【vol.7】「い」で終わるものが本当に形容詞?一撃で覚える形容詞の「修飾する」とは?

はい。セブ島発オンライン英会話サロン
の皆さんお疲れ様です。

 

今日は、「3種類の形容詞の概要を
徹底解説してみた。」ということで、
動画を撮っていきたいと思います。

 

「形容詞っていうのはなんですか?」
とかってよく聞かれるんですけど、
その辺の方今日解説していきたいと思います。

 

この動画を実践することで皆さんは、
形容詞とか「~詞」みたいな言葉に、
苦手意識がなくなると思いますし、

 

むしろ形容詞の役割、概要を知ることで
形容詞自体が結構好きになると思います。

 

というのも、学校で多分どうやって
習ったかというと、特にすごく勉強
してる人ほどこんな難しく
習ってると思うんです。

 

こういう「限定用法」「叙述用法」
「数量形容詞」みたいな。

 

読むだけでもう口が絡まるぐらいの
漢字だらけのような用法を
教わってるので、

 

人間って漢字を見ると
難しいって感じちゃうんですよ。

 

で、あともう1つ難しいのは
これですよ。

 

形容詞ってなんですか?
と調べたら、「名詞を修飾する
って書いてあります。

 

修飾するってなんだ?
っていう話ですよ。

 

「修飾する」の「修」はなんか、
修学旅行の修だし、「飾」なんかこの
「飾る」っていう字だし。
「何を飾るんだ?」って話です。

 

なので、こういう漢字が形容詞
ってものを理解を難しくさせてるというのが
僕の考えなんですけど、
皆さんはどう思いますか?

 

そんな形容詞なんですけど、
結論から言うと、形容詞っていうのは何?
って言われたら、

 

特徴を1つに限定させることを言います。
限定させること。

 

それがたまたま名詞の前に
くっついたりするのが形容詞だし、
名詞の後ろからも
くっついてくるというのが
形容詞の特徴です。

 

どういうことなのかっていうと、
「そもそも形容詞って?」っていう話から
していかないといけないですけど、

 

例えば日本語だと、だいたい「~い」
で終わるものが
形容詞だと思うんです。

 

例えば「面白い」とか、「難しい」とか、
「重い」とか、「古い」とか、
「青い」とか

 

こういうものが多分
形容詞って呼ばれるものだなってのは
なんとなく分かってるとは思うんですけど

 

皆さんこの形容詞を日本語で話す時に
どうやって使ってるかっていうと、
凄いうまく使ってるんです。

 

例えば、「彼は面白い人だ。」とか、
「これは難しい問題だ。」とか、
「この石は重い。」とか

 

これはなんか前にありますよね?
こっちなんか後ろにあります。

 

「古い建物がある」とか、
「青い車が欲しいです。」とか、
こういう風にうまく
使いこなしてるんですけど。

 

ただ、形容詞って難しくて、
例えば「彼は面白いな人だ。」とか、
難しく問題だ。」とか、

 

「この石は重さ。」とか、
古い建物がある。」とか、
青な車が欲しいです。」
これなんかちょっと違うんですよ。

 

でもこれ、「青な」って言うの
別にOKなんですよ。
でも「青な車」って言えないわけです。

 

いわゆる日本語って結構形容詞
難しいんですよ。

 

英語の形容詞はめちゃめちゃ簡単です。
ちょっとそれを見ていきましょう。

 

そもそも「修飾する」って何かって言うと、
これ修飾するの「飾」「飾る」っていう
字ですよね。

 

多分この「飾る」って言う字とか
それを修めるとかっていう漢字が
難しさを作ってるのはあるんですけど、

 

じゃあ、「青い車が欲しいです。」
とかって喋る時に、車っていうのに
「青い」っていうの
「飾ってる」みたいな、
そういう認識はありますか?
皆さんが日本語喋る時。

 

無いですよね。
てことは、そんな修飾してるなんて
いちいち考えてないということです。

 

そんな形容詞ですけど何かって
言うと、限定してるんです。限定。
「何を?」って言うと、

 

たくとはたくとでも、
いろんな顔を持つたくとがいるわけですよ。

 

例えば「喜んでるたくと」、
「怒ってるたくと」とか、
「かっこいいたくと」もいるかも
しれないですたまに。

 

まあほとんどがブサイクなたくと
だと思うんですけど。

 

修飾するってこういうことですよ。
いわゆる、たくとはたくとでも
いろんなたくとがあるけど、

 

「喜んでる時のたくと」
とかって感じで、特徴を1つに
限定させるんです。これが形容詞です。

 

いろんなたくとの中から
限定してるんですよ。

 

怒ってる時もあって、
かっこいい時、ブサイクな時、
喜んでる時、泣いてる時とか

 

全部含めて、その中でも
「喜んでる時」ってこれ付けるだけで
「喜んでる時」っていう風に限定
できるんですよ。
これを「形容詞」って言ってます。

 

逆に、じゃあ何でそんな形容詞が
いるかというと、限定できるからなんですけど
限定できない世の中だったらどう思いますか?

 

例えば、「喜んでても、怒ってても、
かっこよくても、ブサイクでも、
全部たくとでやり通す。」

 

それは凄い悲しいような世の中です。
「優しいたくとだね。」って言われたり
「綺麗なたくとだね。」とか、

 

「賢いたくとだね。」とか、
「美しいたくとだね。」とか、
「可愛いたくとだね。」とか、

 

「心があったかいとくとだね。」
とか、そういう素敵な言葉で
形容される方が気持ちいいし。

 

でもそんな時ばっかじゃないです。
例えば、「汚いたくと」とか、
「臭いたくと」とか、「キモいたくと」とか、

 

時には嫌な言葉で形容されたりとか、
こういうのがあるから、
嬉しい時もあったり、悲しい時もあったり。

 

そういう喜怒哀楽がやっぱできる
わけじゃないですか。
だから形容詞ってちゃめちゃ
大事なんですよ。

 

この形容詞が無くなっちゃうと、
本当世の中つまらなくなっちゃうんですね。

 

まとめると、「形容詞って何ですか?
って聞かれたら、修飾するっていうのは
忘れてください。

 

分かってる人はいいんですけど、
修飾するんじゃなくて、

 

いろんなこう、
かっこいいたくとも、ブサイクなたくとも、
賢いたくとも、アホなたくとも、
面白いたくともいると思うんですけど、

 

それを自分の話したい時に、
限定する時に使うっていう風に
覚えてください。

 

はい。次です。
次は英語の話に入っていきます。

 

今までは日本語で
「形容詞って何ですか?」って話を
やってきたんですけど、

 

じゃあそれが、
形容詞が英語で使われる時に、
どういう役割をするのか、

 

しかもどういう語順、
語句の順番なのかっていうところを
見ていきたいと思います。

 

それで簡単なんです。
3種類しかないんです。

 

1番大事なのは、本質的に言うと
形容詞は「限定する」ってことは
ずっと忘れないでほしいんですけど、

 

今から説明する「~用法」とか
っていうのを覚えることが
大事じゃなくて、

 

結論から言うと、形容詞って
限定することだけなんですよ。
だから前に付いたり後ろに付いたり
するんですけど、

 

ただ、最初に出てきた
「限定用法」「叙述用法」「数量形容詞」
ってじゃあ実際何なの?
ってとこをまあちょっと簡単に
説明していこうかなと思います。

 

まず「限定用法」というのは、
名詞の直前に形容詞をくっつけた場合に
呼ぶ呼び方です。

 

例えば日本語で「かっこいいたくと」
って言う時は英語で、
handsome Takutoって言います。

 

「ブサイクなたくと」の時は、
ugly Takutoって言います。
これ面白いですよね?

 

英語って
「誰が、どうした、何を、追加情報」
で話すし、日本語はそうじゃないですよね。

 

例えば、「私はセブが好きです。」
でも英語だと「私は好きですセブが。」
って言いますよね?

 

基本的に語順が違うんですけど、
形容詞を使う時はこうやって語順が
かっこいいたくと」だったらこっちも
handsome Takuto」なんですよ。

 

「ブサイクなたくと」だったら
こっちも「ugly Takuto」って
これ語順が一緒なんですよ。

 

珍しいですよね。ただ前に付けるだけ
何の?名詞の直前に付ける
これだけなんですよ。

 

こうやって、たくとはたくとでも、
限定するんです。

 

いろんな顔を持つたくとの、
「かっこいい時だけ」を限定するんですよ。
いろんな顔を持つたくとの、
「ブサイクな時だけ」を限定するんですよ。

 

だから、基本的には形容詞は
「限定する」って覚えておけば大丈夫です。

 

1番メインの使い方だから
「限定用法」って付くんです。
字の通りですよ。

 

限定するんです。
大事なのは、
限定用法を使う時形容詞ってのが
名詞の直前に付くんです。

 

日本語と語順が一緒なので、
ここは楽ですよっていう話です。

 

じゃあ次なんですけど、「叙述用法
っていう、このまあいかにも
喋りにくい用法なんですけど、

 

これが日本語と語順が違うんですよ。
どう違うかってみていくと、

 

日本語っていうのはだいたい
形容詞に「です/ます」を付けて、
述語として使うんです。

 

例えば、「たくとははかっこいい『です。』
っていう、「かっこいい」っていう形容詞に
「です」って付けるんですよ。

 

そうすると文章になりますよね?
「たくとはかっこいいです。」

 

この形容詞ってどういう役割してるか
っていうと、なんか述語みたいな
感じじゃないですか。

 

だいたい日本語って「~です。」
とかって言うと、述語になりますよね。
同じです。「たくとはブサイクです。」
これも一緒です。

 

でも、「かっこいいです。」とか
「ブサイクです。」は言えるけど、

 

なんで、「たくとはかっこいいなです。」
とか、「かっこいいなます。」とかって、
なんで言えないんですか?

 

ってなるとやっぱ日本語って難しいんですよ。
皆さんは、「たくとはかっこいいです。」
って言えるんですよ。
なんの難しい思考も持たずに。

 

けど、外国人が日本語を学ぶ時は、
「なんで『かっこいいなです。』とか
『かっこいいのです。』とかって、
できないんですか?」
ってなるんですよ。

 

だから日本語って超難しいんですよ。
僕らが普通にできてるルールが、
彼らからしたらめちゃめちゃ難しいんです。

 

だって、なんで
「たくとはかっこいいなです。」
って言えないのか?って
ぶっちゃけ説明できないと
思うんですよ外国人に。

 

ただ、英語はめちゃめちゃ簡単なんです。
だから、こんな日本語じゃなくて
英語が世界で使われるんですけど、

 

簡単だから使われるんですよ世界で。
それも難しく教わってるんですよ
こうやって日本人は。

 

「限定用法」とか。
だから難しいと思ってるだけで
簡単に逆算して調べていくと
意外と簡単なんですよ。

 

腑に落としていくと結構簡単なんですよ。
そもそも、形容詞自体に、
英語は「です/ます」を付けるような
能力はないんです。

 

例えばbeautifulって言うからって、
「beautifulです。」って言う意味では
ないんですよ。

 

ではどうするかと言うと、
例見て頂きたいんですけど、

 

Takuto is handsome.みたいな感じで
これは述語の位置です。補語の位置です。

 

動詞みたいに使うんですよ。
「~です。」みたいに

 

こっちもTakuto is ugly.
場所が大事なんです。結局場所が。

 

結局こういう「ハンサムです。」
って言いたかったら、
handsomeの入るその位置さえ

 

ちゃんと知ってれば、
そこに入れるだけで「です/ます」とか
あんま考えなくても、通じるんです。

 

だからこの、「叙述用法」とか
っていうのは誰か日本人が付けた名前で、

 

結局英語のこういうルールが
あって、そこを日本人なりに付けたのが、
その「叙述用法」っていう
難しい名前なんです。

 

この「叙述」の「述」って述語の述です。
だから、基本的にこの叙述用法に
関しては何が言いたいかというと、

 

日本語みたいに「です/ます」
っていう文化が英語には無いので、
単純にこういう be動詞とかの後ろに
置いてあげるだけで、

 

「述語みたいな感じで、
それで文章を終えることができますよ。」
ってことです。

 

この2パターンがありますよ
っていうのが、形容詞の話です。

 

最後は、別にこの2パターンの
どっちかに当てはまるんですけど、
数量形容詞」っていうのがあります。

 

これ何かと言うと、
名詞って2種類ありますよね?

 

前回の動画でやりましたけど、
名詞っていうのは、
数えられるか、数えられないか」っていう、

 

英語独特の考え方が
あったじゃないですか?

 

ってことは、形容詞っていうのは
名詞の直前にくっついて、
限定するので、

 

数えられる名詞に付く時は、
何かルールがあるかもしれないし、
数えられない名詞に付く時は、
またルールが違うかもしれないし、

 

この2つに分けられるんですよ。
例えば、handsome boyじゃなくて
handsome boysとかです。

 

ああいう数えられるboyっていう
名詞に付くんだったら
こうやってhandsome boysに
なったりとかするわけですけど、

 

これってboyって「男の子」が、
数えられるから、数の話をしてるんです。
この「数量形容詞」のこの数の話を
してるんです。

 

で、数えられない名詞に付く
っていうのは数えられなくて
だいたいの量しか分かんないから、

 

例えばriceとかも数えられないですよね?
「米1つください。」って言って、
1粒のライスくれる人いないですよね。
あれ数えられないんですよ。

 

でも、だいたいの量は分かる
じゃないですか?1キロとか2キロとか。
ああいうのは例えばnice ricesとかって
言わないんですよ。
nice riceって言うんですよ。

 

ああいう、「だいたいの量しか分かりません」
っていうのがだいたい
数えられなかったんですよね。

 

例えば量って言って、
こういう数量、これで数量形容詞
って言ってるだけで、

 

別にこれぶっちゃけ覚えなくても、
単純に名詞が「数えられる、数えられられない」
っていう英語独特のルールがあるから、

 

それぞれに付く、付かない
形容詞ってありますよ
っていう話なので、

 

ぶっちゃけこれ
そんなに大事じゃないです。
大事なのはこっちです。

 

まとめに入りますけど、
大事なのは、形容詞っていうのは、
まず形容詞の概念を
しっかり勉強しましょうと。

 

「形容詞ってなんですか?」
っていうと、形容詞ってのは修飾する
とかそんな難しい単語を覚えずに、

 

「形容詞って何ですか?」
って言われたら、
限定することですよ。」って。

 

「限定するってどういうこと?」
って言うと、こうやって
たくとはたくとでも、

 

「ハンサムな時のたくと」って、
いろんなたくとがいる中で
「ハンサムな時のたくと」
って限定するんです。

 

限定用法」っていうのが
1番メインな形なんですけど、

 

これが「名詞の直前に
置いてあげるだけですよ。」
っていう
めちゃめちゃシンプルなルールです。

 

で、「叙述用法」っていうのは、
だいたい be動詞の後ろです。
be動詞の後ろに置くだけで、
文章を終えれますよっていう。

 

だから結論から言うと、
形容詞っていうのは、
なにか特徴を1つに限定する

 

その名詞の前にくっつくのが
限定用法」だし、

 

この後ろからくっつくっていうのは、
叙述用法」なんですよ。
もうこれだけです。

 

なので、今日の勉強は
「形容詞は何ですか?」
っていうところと、

 

あとは「じゃあ英語の場合は
形容詞どこに置けるの?」って
場所の問題だけしっかりできれば、
大丈夫です。

 

はい。じゃあまとめというか
実際にやってみましょう。

 

今までの文章を見直して、
「限定用法」とか、「叙述用法」とかが
使えてたか?っていうの
確認してみましょう。

 

特に限定用法。名詞の直前に形容詞が
うまく置けてたかっていうのを
確認するのもいいと思います。

 

はい。それでは今日のレッスンは
以上になります。

 

少しでも学びがあれば
よかったなと思いますけど、
どうでしたでしょうか?

 

また次回のレッスンも
お楽しみください。
はい。それでは失礼します。