【Vol.11】今すぐ〇〇をしないと、受け身系の知識が全て無駄になるよ

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はい。セブ島発オンライン英会話サロン
TPEの皆さんお疲れ様です。

 

今日は、皆さんの大の苦手な「受動態」
受け身形です。

 

受け身形って皆さん
「~される」とか「~られる」とかって
訳してるかもしれませんけど

 

その受動態の徹底的な本質
見ていくってところをやっていこう
と思います。

 

この動画の内容を実践することで、
「~される」とか、「~られる」とかっていう

 

受動態の苦手意識がなくなって、
ちゃんと左からスラスラと訳すことができるし
文章も作ることができるようになります

 

例えば、お前は俺に好かれてるよ。」

 

何も日本語間違ってないんですよ?
間違ってないんだけど、
なんか「キモッ」って感じですよね

 

いくら言われても嬉しいは、
嬉しいかもしれないですけど、
ちょっとキモいです。

 

「俺はお前が好きだ」ってのは
分かるんですよ。

 

だけど「お前は俺に好かれてるよ。」
ってのはちょっと気持ち悪いです。

 

もったいないじゃないですか?
英語を学んで、言えるようになったのに、

 

「俺はお前が好きなんだ。」って
言えるようになったのに、

 

「お前は俺に好かれてるよ。」
って言うニュアンスで喋ってしまってたら、
めちゃめちゃ恥ずかしくないですか?

 

日本語でもこれ文法的に間違ってないのに、
伝わり方が気持ち悪かったら
絶対うまくいかないじゃないですか?

 

こういうのが多々起きちゃうんです。
受け身形をしっかりしないと。

 

なので、今日の動画
めちゃめちゃ大事になってきます。

 

また、おなじみのWikipediaで受動態、
こういうの「受け身」って言うんですけど、

 

受け身形で調べてみたら
何て書いてあったかというと、

 

「典型的には能動態とは違って、
行為者が主語にならずに、行為における対象が
主語となる言葉である。
能動態とは異なる特別な形式を持っている。」

 

なんか分かんないですよ
こういうこと言うから、
英語みんな嫌いになるわけです

 

ちょっと勉強してる人って
逆にどうやって覚えてるかっていうと、
能動態の文章を「~される、~られる」
に変えた文章っていうとこなんです。

 

変えた文章であることは間違いないんですけど
「そもそも能動態って何ですか?」って
話になるわけですよ。

 

能動態も調べたんですよWikipediaで。
そしたら、

 

「文の態の1つ。
対応する受動態が存在する場合
能動と受動の対立のうちの無標の態を示す。」

 

はい。これ日本語ですか本当に?

 

「初期変形文法の枠組みでは、核文に
受動変換を適用したものが受動態の文であり、
適用せずに表層形に写像したものが
能動態の文となる。」

 

はい。これ何語ですか?って話ですけど、
こんなのWikipedia出す方が時間の無駄なので
出すなって話なんですけど、
こんなん理解できないわけですよ。

 

だからみんな受動態嫌いになって
いくわけです。

 

この能動態っていうの分かった上で、
「能動態とは異なる特別な形式を持ってる」
って

 

これ能動態っていうのを分かってる前提で、
なんかサラッと言われますけど、
能動態すらよく分かってないわけですよ
見てみると。

 

だって僕ら日本語を習ってくる場面でも、
別に能動態とかって
習ってこなかったわけです。

 

なので、やっぱり日本語って難しいんですよ。
「能動態、受動態」って日本語で読んでも
分かんないわけですから、
分かんないので難しいわけです。

 

だから、日本語を学ぶ外国人がいたら
素直に褒めてあげてください。
こんなの理解しようと思って
皆さん頑張ってるわけです。

 

例えばなんですけど、「愛してるよ。」
っていうのって、
「愛する」まあこれを能動態とします。
「愛される」が多分受動態なんですけど、

 

「愛させる」
「俺はお前にあの女の子を愛させたお父さんで
私は息子にあの女の子を愛させるんだ。」

 

って言う時は使役って言うんですよ使役。
「~させる」

 

「愛させられる」っていうのもあります。
子供の立場からすると、

 

私は親に、
よく知らない女の子を紹介してもらって、
「この子と付き合え。かわいいから。
性格もいいから。将来が有望だ。」

 

「愛させられる」使役の受動態です。
あと「愛させていただく」とか、
「愛させてください」とか、
まあ日本語って難しいわけです

 

でもそれに比べたら
今日これから学んでいく英語の受動態なんて
への河童です。全然簡単なので、
気楽に聞いてもらいたいんですけど。

 

結論から言うと、
結局英語は位置が大事なんですよ。
っていう話に落ち着くわけです。

 

位置の勉強してない一般ピーポーの人から
したら分かんないですけど、僕らは違います。
位置の話はずっとやってきました。

 

「英語は位置だ」ってのは、本当にもう
呪文のように唱えてきたと思うんですけど、
その通りです。

 

受動態ってのは「~される」とか
「~られる」とかって訳に変わって、

 

単純にこれ「誰が」っていうとこの
ポジション=位置と、
「何を」の位置が変わるだけで
意味は同じなんです。

 

ちょっとここの仕組みを
今から説明したいと思います。

 

では、実際受動態の本質ってなんなのか?
その仕組みってなんなのかってところ
見てきたいんですけど、

 

「本質」って僕ずっと言ってました。
テクニックに手を出さずに、
しっかり本質から勉強していこうってことは
ずっと言ってますけど、

 

本質っていうのは2、3年後も、
今でもそうだしこれからも
基本的に変わっていかないことです。

 

急に受動態って3年後に、
「何か受動態の意味変わるらしいよ?」
みたいな話になると嫌じゃないですか?

 

そういう変わらないことを
本質っていうんですけど、義務教育とか、
塾の英語の授業ではなんて習ったかというと、
これ。

 

 

I love you の受動態は
You are loved by me.上が正しいというか
ニュアンスとしてはOKな方です。
「私はあなたが好きです。」

 

僕は日本人じゃなくて
フィリピン人が好きだし、

 

今後もこの動画撮ってる時点では
フィリピン人を好きになる可能性がほぼ高くて

 

I love you.とかって
外国人に言うことに抵抗はないわけですけど、
そんな僕でもYou are loved by me.っていうと、
それはちょっと気持ち悪いので
言わないんですけど。

 

受動態ってどうするの?っていうと、
動詞の形は「be動詞+過去分詞」に変えて、

 

目的語を、この後ろにした目的語を
前にもってきて、緑のやつ前にもってきて、
主語を受け身にする時は、
後ろに持ってきてbyをつけて、

 

「~によって」「私によって」
って訳にしますよって習ってきた
思うんですよ。この矢印と共に。

 

分かりますよ確かに。
これが全部成り立つので、
「じゃあこれで文章を作ってみましょう」
とかって、

 

機械的に例えば
I love you.だったらYou are loved by me.
にするんです。
で、「よくできました」と。

 

テストで満点とって、
お母さんに褒められるわけですよ。

 

ただ、これが本当に
皆さんの目指してるとこですか?
という話ですよ。

 

本当にこれやっちゃってるんですよ。
こんな文章だから、ちょっと笑ってますけど、
じゃない文章とかってやってるんですよ。

 

そこを目指してるんだったらいいんですよ?
テストで満点を。

 

ただ僕らは違いますよね?
僕らは英語を話せるようになりたい。
使いこなしたい。
理解できた上で使いこなしたい。
そこなんですよ。

 

だから、機械的にこれができて、
「合ってた。よかった、」
っていう感じじゃなくて、
理解しないといけないんですよ理解。

 

機械と理解は違いますよ?
機械的にできるようになるのと、
ちゃんと理解して使いこなせるようになるのは
全然違います。

 

訳はもっとキモイですよね。
何回も言ってますけど
「あなたは私によって愛されます。」なんて
気持ち悪くてしょうがないです。

 

だってこれ、「私はあなたが好き」
っていうその事実は変わらないわけですよ。

 

その事実を伝える時に、
言い方ミスるだけで相手に伝える
ニュアンスが違うわけですよ。

 

ほぼ100%手中にしてた女の子も
振り向いてくれなくなるわけです。
You are loved by me.なんて言うと。

 

なので結局今から話す内容が大事なんですよ。
結局「英語は位置が大事ですよ」
っていう話ですね。

 

どういうことかというと日本語ってのは、
まあちょっとこれ早め喋ります。
って言うのも以前の動画でやってるので。

 

「たくとが、セブを、愛しています」
「たくとが、愛しています、セブを」
「セブを、愛しています、たくとが」
「愛しています、たくとが、セブを」

 

って、これ全部同じ意味ですよね?
伝えたい意味に変化はないです。

 

どうバラバラにしても、
「たくとがセブを愛してる。」っていう事実は
変わらないわけですよ。

 

単語の位置が変わっても
意味が変わらないのが日本語です。
なぜかというと、覚えてますか?

 

「~が」とか「~を」とか
「~は」とか「~へ」とか、

 

そういう助詞文化っていうものが日本語には
あるので、その単語の後ろにこういうのを
つけてあげるだけで、意味が通じるんです

 

けど、英語はどうだったかっていうと、
英語は順番が変わると意味が変わるんです

 

いわゆる「~が」とか「~を」とか
そういう素晴らしい助詞っていう道具が
日本にはあるものが英語にはないので

 

「I love youは伝わるけど、
I you love とかYou I loveとか通じないよ」
って話をしました。

 

じゃあ英語は「~が」とか「~を」
とか表すかって言うと、それが位置文化です。

 

単語はどんな役割なのかっていうのは
位置で決まると。位置がすなわち助詞だ

 

だから位置が「~が」の時は「誰が」になるし
位置が「~を」の時は「何を」になるんです。

 

つまり、語句の位置が変わると
意味が変わるのが英語なんですよ。
ここをまだおさえてない人は
しっかり見てください今までの動画。

 

もっと言うと、意味が変わりすぎちゃう場合も
あるわけですよ。

 

例えば I love youという語順が、
I you loveになっちゃうと、
「私がyouするよ loveさんを」って、

 

もう意味が伝わらないどころかもう
崩壊状態です。
そうなっちゃう場合があるので、

 

凄い英語って順番が大事っていう
話をしました。
位置が大事なんです位置が。

 

単語を置く位置が凄い大事ですよ
っていう話でした。

 

で、「受動態」です。
受動態ってどういう状態かというと、

 

「倒置」って
聞いたことありますか?倒置。
「倒れて置く」なんです。

 

 

どう倒れるかというと、
「お前を愛してる。」と。
それを倒置っていう方法を使うと、

 

「愛してるよ。お前を。」

 

っていう、なんとなくなんか、
俳句とか5、7、5とか
あんなのでやりましたよね?

 

あれが倒置って言うんですけど、
倒置の感覚なんですよ受け身って

 

受動態っていうのは
I love you. がYou are loved by me.って
なるんだけど、

 

受け身のこの理解をしていくステップが
3ステップあるので、
これ見ていきたいんですけど、

 

まず1つ目です。
I love youのyouこれ「だどなつ」の
「な」の部分です。

「何を」っていう部分ですけど、
「何を」っていう部分を、1番先頭に
持ってくるんです。

 

それが倒置ですよ。
ここにあったのがこっちに持ってくるんです。

 

で、単語このyouっていうのが、
「何を」の位置にありますよね?
だから「何を」なので
「あなたを」なんですよ。

 

 

英語は位置が大事なので、
「あなたを」ってなったものを、
「誰が」の位置に持ってきても、

 

訳す時はそのまま持ってきてほしいんですよ。
受け身っていうのは倒置なので、
倒置されたまま持ってきてほしいんですよ。

 

「誰を」のところは、「あなたを」だったら、
その「あなたを」を「誰が」のところに
持ってきても、

 

意味としては「あなたを」のまま、
「誰が」に移動してください。OKですか?

 

「誰が」ゾーンに持ってくるんだけども、
意味はここで決まった「あなたを」っていう
その助詞のまま持ってきてください
それが「倒置」っていうことの意味です。

 

2つ目、2ステップ目何するかというと、
今度じゃあ動詞見ていきましょうか。

 

 

この青色のとこです。
これloveがare lovedになってますけど、
注意点としては、何も変わってないんですよ。

 

「愛してる」が「愛される」に
なったわけじゃないんです。

 

位置が同じなので、愛してるんですよ。
それに変わりはないんですよ。OKですか?

 

これ愛してるんですよ?「愛される」
とかっていうのは日本人の思い込みです。
これ「愛してる」だけです。OKですか?

 

3番目は、今度この赤色のとこです。
「誰が」の「だ」のところ。

 

 

「誰が」のIが後ろに来るときは
英語はちょっと変わるんです形が。

 

meになるじゃないですか?heは言えるけども
You are loved by heとは言わないです。
himになります。それと一緒です。
Iはmeに変わるんですよ。

 

着替える服が変わるんですよね?
場所が変われば。その話はしました以前。

 

で、「誰が」ゾーンにあるIですけど、
これは「私は」とか「俺は」とかって
意味です。

 

同じです。「俺は」の意味がもう
決まってる以上、それをそのまま
「何を」ゾーンに持っていっても、
意味は「俺は」のままで使ってください。

 

OKですか?これが「倒置」です。

 

で、そうするとどんな訳になるかというと、
結局左からいくと、
You are loved by meは、
「あなた愛してる」んですよ。「俺が」です。

 

これが受動態です。
決して「~される」とかじゃないんですよ。
「あなたを愛してる」んですよ。
「私が」なんですよ。だから左から訳せます

 

なので変わったのは
「~される」とか「~られる」っていう
その動詞の意味じゃなくて

 

結局、場所なんですよ。
位置なんですよ位置。
be動詞とed の形になったことで、

 

「愛する」が「愛される」に、
動詞の意味が変わったじゃなくて、

 

「誰がゾーン」の私Iが、
「何を」のとこに来て、

 

「あなたを」っていう「だどなつ」の「な」の
「何を」のところが先頭に来て、

 

「誰が」ゾーンに来る
位置が変わっただけで、意味は結局、
「あなた『を』」好きなんですよ。
「私『が』」こういうことです。

 

じゃあ例を見ていきましょう。
他にも、Dinner was cooked by Takutoです。

 

「夕食はたくとによって作られた」
じゃないんですよ。事実は一緒なんですよ?

 

でも訳すときは、
「夕飯『を』」作ったんですよ。
「たくと『が』」です。

 

もう1回いきますよ?
「夕食を」作ったんですよ。
「たくとが」そのまま訳します。

 

位置が変わっただけです。
元から持ってきた時の助詞を付けたまま
訳すんです。いきますよ。

 

今度は「私『を』」なんですよ。
「私『を』」愛してるんですよ。
「多くのフィリピン人『が』」

 

「私は多くのフィリピン人に愛されたい」
なんですよ。
でも言ってることは、「私を」なんですよ。
愛してるんです「多くのフィリピン人が」

 

こういう状態です。OKですか?
これが受け身っていうものの正体です。
結局受け身っていうのは位置なんです。

 

じゃあもうちょっと見ていきましょう。
今度はちょっとまた話は
ガラッと変わるんですけど、

 

その理由は分かったけども、
結局受け身って「~される」だから、
「~される」で訳したらいいんじゃないの?
って言われるじゃないですか?

 

これもだって、
「私は多くのフィリピン人に愛されたい」
の方が分かりやすいじゃんっていう人
多いと思うんですけど、
それの解決をしていきたいと思います。

 

これには完了形の考え方が入ってきます。
完了形ってのは前回やった通り、
have +過去分詞です。

 

haveっていうのは今の状態で、
過去分詞っていうのは、
既に過去に起きた出来事に使います。

 

例えば、Why do you know a lot of about Cebu?
「なんでセブのこと良く知ってるの?」
って聞かれた時に、

 

Because I have lived in Cebu for 2 years
since 2018.
「2018年から、2年間住んでるからだよ。」
ということです。

 

覚えてますか?

 

現在完了形っていうのは、間接的に遠回しに、
「今どういう状況なのか」っていうのを
伝えるんです。今のことを伝えるんですよ。

 

これは、
「なんで、フィリピンの
セブのことよく知ってるの?」

 

「知ってるからだよ!」
じゃないです。直接的じゃないよと。

 

過去分詞形とhave使えば完了形使えば、
遠回しにケンカせずに平和に答えれるよって
話したと思うんですけど、
そういうことです。

 

「知ってるからだよ!」じゃないんです。
完了形を使う時に大事な感覚っていうのは、
「今の状態を説明する」ってことでしたけど、

 

じゃあこれがどう受動態に繋がるかというと、
受動態というのは
「be動詞に過去分詞」なんですよ。

なんか形似てますね。「be動詞に過去分詞」
何が違うって、
haveが be動詞になってるだけですよ

 

「be動詞+過去分詞」が、
haveがbe動詞になってるだけです。
haveがbe動詞になってるだけ。

 

てことは何となく似てるんじゃないかと、
分析できるわけですよ構造が。
be動詞っていうのは、状態を表す動詞です。

 

決して「です」とか「ます」とか、
「ある」とかでないよって話はしましたけど、
ここはしっかり覚えてますか?
状態を表す動詞。

 

状態を表すということは
訳すときは「~な状態」って、
「状態」っていうワードを
必ず入れましょうっていう話もしました。

 

じゃないと、動きのニュアンスが出てしまって
意味が伝わらなくなるからです。

 

過去分詞さっきやったみたいに、
既に過去に起こった出来事のことです。

 

いわゆる、「過去にこういうことが起きたから
今実際こうなんだよ」って話を
してるんですよ。

 

こっちは、「過去にこういうことがあったから
今こういう『状態』なんだよ」ってこと
言いたいんですよ。OKですか?

 

受動態を作る時に大事な感覚は
「~される」とか「~られる」とかではなくて

 

「過去起こったことの結果、
今こういう状態になったよ」
っていうことを伝えたいんです

 

例えば、My hair was cut by a hairstylist.
これよくなんて訳すかというと、

 

「ヘアスタイリストによって、
私の髪は切られた」って訳すんですけど、
違うんですよ。

 

「髪が切られた」っていう
その受け身の感覚じゃなくて、
「髪を切った」んですよ。
「スタイリストさん『が』」です。

 

切られて「もうない」っていうその事実が
大事なんですよ。was cut.
「スタイリスト『が』切った」

 

cutは、cut-cut-cutって、
現在形も過去形も過去分詞も一緒のやつなので
紛らわしいの選んじゃったんですけど、
このcutはこれですよ。最後の3つ目。

 

過去分詞形のcut使ってるんですけど、
この「スタイリストが切った」っていう
過去に起こったことが理由で、
「今こうなんだよ」っていうことを
説明してるんですよ。

 

言いたいことは
「髪はスタイリストが切って、無いよ」と。
「もう髪切って少なくなったんだよ」

っていうことが言いたいだけなんですよ。
この文章って。OKですか?
これが受動態の話です。

 

で、受動態って
「何かの介入によってその状態になった」って
ニュアンスが強くて、

 

まあ
「能動態の形が受動態に変わったよ」って
従来の意味は捨ててください

 

これはもう全く話違いますから。
意味は変わってないんですよ。

 

例えばI ate a fish.「魚食べたよ」って。
A fish was eaten by me.って言うと、

 

「魚が私に食べられたよ。」ってことは、
言ってることは「食べた」ってことです。
意味は変わってないです。

 

起きた事実は変わってないです。
動詞の形は受動態に変わっただけです
意味はそんなに変わってないです。

 

「魚は食べられた」んですよ。
「魚を食べた」んですよ人は。

 

けど、ニュアンスがちょっと違うんですよ
ニュアンスが。
話し手が言いたいニュアンスとしては
違う文章になるんです。

 

これどういうことかっていうと、
Iっていう言葉は
「私はこれから私について話すよ」って
言ってるんですよ。

 

こっちはA fishって「誰が」のところを
A fishにしてるので、fishが主人公なんです。

 

だからそれそれ事実は一緒なんだけど、
見てる視点が違うわけです。
だから、ちょっとニュアンスが違うんです。

 

こっちは「人の介入によって、
ある魚は私に食べられたよ」って
ニュアンスを言いたいし、

 

普通に「食べたよ。」って言いたかったら、
I ate a fish.でいいわけですよ。

 

なので、戻りますけど、結局大事なのは
「お前は俺に愛されてる。」みたいなこと
言わないように、

「私はあなたが好き」って
普通に言えばいいんですよ
I love youって。
I ate a fish.です。

 

You are loved by me.っていうのは、
A fish was eaten by me.と一緒です。
事実は一緒なんですよ。
事実は一緒なんですけど、

 

「どっちの方が分かりやすいですか?」
「言いたいことはどっちですか?」
「どんなニュアンスで伝えたいんですか?」

 

ここを大事にして、「私が好きなんだ」って
言いたかったら、Iでいいんですよ。
そういうニュアンスの違いはありますけど、

 

今日の内容としては、受け身形ってのは「
~られる」とか「~される」とかっていう
訳にこだわるんじゃなくて

 

大事なのは「誰が」と「何を」
位置が変わるだけで「意味は同じなんだ」と。
意味は同じなんだけど、

 

「ちょっとニュアンスがね」っていう、
ニュアンスを間違えないように伝えましょう
っていう話です。 OK ですか?

 

はい。今日の話をしっかり理解して、
また次回の動画見てほしいんですけど
じゃあまとめです。

 

しっかり今までの添削文章とかを見直して、
受動態はちゃんと使い分けできるか?
ニュアンス気持ち悪くなってないか?って
確認してみましょう。

 

で、今日の動画なんか学びがあった人は、
必ずあったと思うので、
アウトプットしてください。

 

動画が少しでも役に立ったと思ったら、
高評価よろしくお願いします。

 

ということで皆さんお疲れ様でした。
また次回の動画でお会いしましょう。
はい。それでは以上になります。