【Vol.17】前置詞 to は「〜へ」と絶対に訳すな。

はい。セブ島発オンライン英会話サロン
TPEの皆さんお疲れ様です。

 

今日は、「前置詞toと、to+不定詞の違い」
というか

 

「むしろ同じだった」という事実について
説明していきたいと思います。

 

この動画の内容を実践することで、
今まで別物だと思った
前置詞toと、to+不定詞っていうのを

 

「同じものだったんだ」と、
呪縛から解き放たれて、いくことができます。

 

例えば5 to 7 o’clockとかって
ネイティブが言ってるの
聞いたことがあると思いますけど、

 

5 to 7 o’clockっていうと、
「5時から7時のこと?」
「5時から7時の間?」

 

どういうこと?ってなってるかも
しれないんですけど、

 

その辺の内容も、
もうスラーっと入ってくるようになります。

 

結論から言うと、
to+不定詞と、前置詞のtoっていうのは、

 

元となるイメージは同じで、
こうだからです。
to+不定詞のtoも、前置詞のtoも

 

 

このtoっていうのはwillと同じで
A地点からB地点まで行く、
そのたどり着く先のことを言います。

 

いいですか?
一方的にこうやってたどり着いて、
たどり着く到着点のことを言います。

 

だからこれwillと置き換えても
意味が通じるんです。
詳しくは後で見ていきます。

 

そして、後ろに何が来る?って話があります。

 

「to+不定詞のtoの後ろは?」とか、
「前置詞の後ろは?」とか、

 

前置詞の後ろには名詞が来ますよ。」
って習ったと思います。

 

例えばI will go to Cebu.とかっていう
“Cebu”っていう名詞が来ますよね?

 

それはなぜかというと
この空間にたどり着くからです。
そういう場所に。

 

 

場所にたどり着く感じの時はこれ。
to+不定詞のtoじゃなくて、「前置詞のto」
をつけます。

 

場所とか、そういう空間にたどり着く場合
toをつけます。前置詞のtoをつけます。

 

そして、to+不定詞のtoの後ろには
動詞の原形がつきます。

 

 

例えば、I will go to Cebu
このtoは前置詞のtoです。
後ろに場所が来てます。

 

場所的な、空間的な時にはtoを使います

 

そしてto study English.
っていうと、これは不定詞のところで
やりましたけど、

 

「~するために」です。
「だどなつ」の「つ」のところで訳すので
「だどなつ」の「つ」で訳すときは
「~するために」って訳しました

 

「英語を勉強するために」
って訳しました。

 

そもそも英語というのは戻らず訳すので
どうやって訳すかというと、
このtoはto+不定詞のtoなので

 

「動き」とかそういう「状態」
にたどり着くよって言う時に使います。

 

そういう動きです。
今回は「英語を勉強する」っていう
これはまあ、「状態」ですかね?

 

そういう状態にたどり着くよ
っていう話をしてるわけです。

 

どちらもtoは、結局は矢印なんだよと。

 

そして未来を表すwillと同じなんだよ
っていうところです。
今回はその理由を見ていきましょう。

 

そもそも日本人は、
例えばこうやって訳してきたわけです。

 

I will go to Cebu.だったら
「私はセブに行きます。」
って訳してきました

 

「私はセブに行きます。」
いや、違うんですよ

 

英語っていうのは、戻って訳さないんです
ずーっと言ってきてますけど
英語は左から左から訳します

 

英語というか、そもそも言語というのは

 

左から喋っていって、喋られた順に
理解するじゃないですか?
だから、左から左から訳すんです

 

「私はセブに行きます。」じゃなくて、
「私は行くよ。『たどり着く先が』セブ」
っていうことです。

 

 

この「たどり着く先は」っていうのが
このtoにあたるわけですよ。

 

A地点からB地点に向かっていく、
そのたどり着く先がBだってことです。

 

もう、巻き戻す必要がないんですよ。
訳すときに

 

「私は、セブに向かって、行きます。」
って、こうBに向かってAみたいな感じで
訳さなくていいんですよ。

 

それと、さっきの3 to 7 PM
これは、「3」っていうのが「3分」なんです。

 

 

「3分」っていうのが向かって
「たどり着く先が」7時って
どういうことですか?

 

「7時3分前」ってことです。
「6時57分」のことを指してます

 

Now, It’s 3 to 7 PMっていうと、
「今6時57分だよ。」
っていう意味になります。いいですか?

 

はい。これwillに置き換えても
意味が通じるので、

 

例えばですよ?
I want to travel to Philippines.
の、このto travelは

 

「だどなつ」の「な」にあるので、
「トラベルすること」って訳します

 

「旅行すること」って訳すんですけど、
それはこういう、「旅行する」っていう
「動きにたどり着くよ」って話を
してるわけです。

 

to Philippines
このtoは、後ろがPhilippinesっていう
「場所」が来てるので、

 

「場所にたどり着くよ」
って話をしてます。

 

I study English to talk with the people there.
このto talkこれは「話す」っていう
そういう「動き」です。

 

 

I’m excited to go there.
このto goっていうのは
そういう「行く」っていう動きです。
そういう「動きにたどり着くよ」
って話をしてるわけです。

 

はい。
その辺ちょっと詳しく見ていきましょう。

 

そもそもこれwillに書き換えても
意味通じるじゃないですか?

 

これをI want to travel “will” Philippines.
これwillにするとそういう、矢印になって
フィリピンっていう場所にたどり着く
っていう意味になるんです。

 

I study English “will” talk
「話すよ」っていう、そういう動きに
たどり着くつくよって
「話す」ってことなんですよ。

 

I’m excited to go
このtoもwillに変えることが可能なので
「そこに向かっていくよ」っていう

 

「状態」とかそういう「動き」に
「到着するよ」っていうことが
言いたいんです。

 

「そういうことをするよ」
ってことです。

 

もちろんこれ文法的には違いますよ?
willつけたら。でも意味として、
考え方としては
こっちで合ってるってことです。

 

じゃあ、その辺詳しく見ていきましょう。
「前置詞のto」と「to+不定詞の」
toの違いです。
見ていきたいと思います。

 

to+不定詞そもそもなにかっていうと、
英語で”to infinitive”って言います

 

このinfinitiveっていうのは、
「無限大」っていう意味があって

 

「位置が定まるまで意味が決まらないよ」
っていうのは今までもやってきましたけど

 

例えばto eatこれは
「食べること」って訳せそうなんですけど、

 

「食べること」って訳せるのは
このto eatっていうのが
「だどなつ」のどこかに入った時にやっと

 

「食べること『が』」とか
「食べること『を』」とか
「食べるため『に』」とかって
訳すんです。

 

だから、to eatこれどういう意味ですか?
って言われたら、ぶっちゃけ分かんないです。

 

なぜなら位置が決まってないから
まだ意味が決まってないんですよ。

 

いいですか?
そういうのを「不定詞」って
言ってきましたけど、

 

じゃあ「空間的」に
もしくは「動き、状態的」にっていう時
どう使うかというと、

 

「前置詞toの後ろには名詞が来る」って
皆さん習ったと思います。

 

前置詞の後ろにはそもそも名詞が来ると
習ったと思うんですけど

 

例えばI will go to Cebu.っていうと、
to+不定詞じゃなくて
to+名詞が来ます。

 

前置詞だからtoが。
いわゆるそういう空間にたどり着くんだよと。

 

 

一方的にこいつが、クラゲですねこれは。
クラゲくんがたどり着く先が
そういう場所なんだよっていうことを
指し示してるだけなんです。

 

訳す時に
「私は行くよ」と。「セブに」じゃなくて

 

「私は行くよ」たどり着く先、空間的に
たどり着く先が、セブだよと。
そういうことを言ってるんです。

 

これがtravelでも一緒ですよ。
I will travel to Philippines.だったら、

 

「私は旅行するよ、『その旅行する先』
っていうのは、フィリピンなんだよ。」
ってことですよ。いいですか?

 

「空間的にたどり着く」
これの時に、前置詞のtoを使います

 

はい次いきましょう。次は
「to+不定詞のtoの後ろには
動詞の原形がつく」

 

これはもうルールです。
何故そんなルールができたかというと、

 

例えばI will go to Cebu to study English.
このto study English.のto studyが
不定詞ですけど、

 

このto+不定詞は「~するために」
って訳しましたね?

 

「だどなつ」の「つ」に入るので。
「動き」とかそういう「状態」
にたどり着くよと。

 

 

そりゃそうですね?
「私は行くよ」そのたどり着く先の場所は
「セブ」だよと。

 

そのたどり着いた先でする動きっていうのは
「勉強すること」だよと。
そういうことです。

 

全然左から訳せます。
戻ることは何もないです
そういうことです。いいですか?

 

この絵とこのニュアンスで覚えてください

 

はい。今日の動画は以上になります。
今日は簡単でしたよね?

 

「to+不定詞のto」と「前置詞のto」
何が違うかって何も違わないと

 

違うのは、それが
「空間的にたどり着く」ことなのか

 

「動き」とかそういう「状態をするよ」
ってことにたどり着くのかっていう
そういう違いでした。

 

toっていうのはそもそも
未来のニュアンスがあって、
willに置き換えれるよって
話をしていきました。

 

じゃあ今日の動画は以上になります。
必ず、今日の動画を見て、
コメント欄に気づき、学びをアウトプット
しましょう。

 

じゃあ今日の動画が少しでも役に立った
と思ったら、高評価必ずお願いします。

 

はい。それでは今日の動画は
以上になります。

 

お疲れ様でした。
最後までご視聴頂きありがとうございました。

 

次回の動画でまたお会いしましょう。
それでは。