【Vol.20】コレだけはしてはダメ!上はUP、下はDOWNと覚えてしまう人の最悪の結末「前置詞above , below編」

はい。セブ島発オンライン英会話サロン
TPEの皆さんお疲れ様です。

 

今日は、「upは上、downは下じゃなかった」
っていうテーマで
話していきたいと思います。

 

「beforeが前、afterが後じゃなかった」
っていう動画で反響があったんですけど、
今日はそれと似てて、

 

「upは上、downは下じゃなかった」
っていうところの第1話みたいな感じです。

 

「上下」の動画は数本撮っていくので、
そもそも上はup、downは下じゃなかった
っていうところから、
始めていきたいと思います。

 

この内容を実践することで、
onは「上に」とかって
訳してる人いますけど、

 

上はonとか、
下はdownとかって
覚えてる人多いと思いますけど

 

「じゃないですよ」っていう前提から、
話を進めていきます。

 

やっぱり日本語っていうのは
上は上、下は下って言って

 

何の上にあっても、どこの上にあっても
誰から見て上にあっても、下にあっても

 

「上は上、下は下」って1つの単語で
表現できるところが日本語の
楽なとこなんですけど、

 

英語はそうじゃなくて、
上は上でも「どんなイメージの上なの?」
下は下でも、「どんなイメージの下なの?」

 

っていうところで
使う単語が変わってくるんですよ。

 

日本語みたいに「上は上、下は下」って
1文字で終わらなくて、英語は
「なんのどんなイメージの上なの?下なの?」
っていうところで、

 

使う単語がそもそも変わってくるので
大事なのは、上とか下とかそういう
日本語の訳で覚えるんじゃなくて

 

どんなイメージの上、どんなイメージの下
にあるのかっていうのを
「イメージで覚えていく」というのが
大事になってきます。

 

じゃあ結論から言うと、
またイメージ図を見ていきたいんですけど、

 

基本的な上とか下っていうのを表す
英語っていうのはabovebelow
という単語です。

 

ちょっと見たことある人は
いるかもしれないですけど、

 

このaboveとbelowもイメージは2種類しかなくて、
まあ大体そうですよね?
大体、前置詞って今までも
見てきたじゃないですか?

 

「場所的なもの」と、あと「時間的なもの」
っていうのありましたけど、

 

今回は時間じゃなくて
「場所的な意味」と「優劣的な意味」

 

優劣とはこっちの方が素晴らしいとか
劣ってるとかです。
こっちの方が点数高い、低いとかです。

 

そういう「場所的な意味」と「優劣的な意味」の
2種類しかないというのが今回の
aboveとbelowとの違いなんです。

 

例えば「場所的な意味」ってのは
今までやってきたみたいに

 

2次元、平面上だったりとか、
3次元、空間だったりとかです。
これは変わらないです。

 

平面だったらこんな図になります。
aboveとbelowっていうのは

 

 

平面的に言うと、
大阪ってのは東京より南にあるだろうし、
東京ってのは大阪より北にあるだろうし、
そういう場所的な話です。

 

これ2次元のものを上にパッと
持ち上げてる感じですけど、
イメージすると。

 

この辺詳しくあとでやっていきます。
まあこんなイメージですよと。

 

で、「空間的な意味」で言うと
こんな感じです。

 

 

空間的に自分よりも上にありそうなやつを
aboveって言って、自分より下にありそうな
やつをbelowって言ったりするんですけど、

 

この辺の図をまた詳しく見ていきたい
と思います。

 

で、「優劣」です優劣。
比較したりしますよね?

 

その時に使う上と下も
aboveとbelowを使えるんですよ。
図はこんな感じです。

 

 

例えばTOEICです。TOEICの点数が
「平均よりも上だったよ」
「平均よりも下だったよ」みたいな。

 

そういう時にaboveとbelow
っていうのを使います。

 

前置詞大事なのは、onとかっていう前置詞の
動画見た人は分かると思うんですけど、
あれ「動きのイメージ」がありましたよね?

 

onってのはon単体だけでも
時間に沿って動いてるイメージがあるよって
話をしました。

 

けど、今回のbelowとaboveに関しては
簡単で「静的イメージ」
まあ動かないということです。
動かずにただそこにあるイメージです。

 

 

これ別になんか動いてるわけじゃないです。
そんな感じのことを言います。

 

はい。じゃあ詳しく見ていきましょう。
まずは「場所的な意味」での
aboveとbelowを見ていきましょう。

 

場所的な概念で使う時のaboveはこうです。
さっきも見ましたけどこんな感じになります。

 

 

なんとなくイメージはつくと思います。
簡単に言うと、自分より「場所的に上にある」

 

この自分、これ自分だとすると、
自分より場所的に上にあるもので、
自分に「触れてない」ってのが
大事になってきます。

 

なぜかっていうと、
触れているものは何を使いましたっけ?
onです

 

above使う時は、自分より場所的に上に
あって、自分に触れてないものであれば
全部aboveです。

 

はいじゃあ実践してみましょう。
今皆さんこの画面見てると思いますけど、
画面からちょっと目を離して
上の方を見てみましょう。

 

その時に見えるもの全部aboveです。

 

僕だったら、今上の方に見えるのは
階段だったり時計だったり、扇風機だったり
充電器だったり、ドアだったりしますけど、

 

画面から目を離して上の方を見た時に
見えるものが、その時に見えるものが
全部aboveです。

 

別に真上じゃなくても、斜め上でも、
別に自分に触れてないものだったらOKです。

 

はい。じゃあいつもやってるように、
英語ってのは左から左から、理解していく

 

これは英語だけじゃなく全ての言語において
言語というのは理解するためには
左から左から…理解していく!

 

書く時、理解する時は、言われた順番に
理解しないと間に合わないわけです。

 

なので、今回また左から左から、
巻き戻さずに理解する方法を
必ずお伝えしようと思います。

 

それがこういうことです。
まずこれ見てみましょうか。
An airplane flies above the people.

 

これ皆さんどう訳しますか?
もしこの話知らなかったら。

 

多分多くの人が、
「飛行機が飛んでる、人々の上を」とかって
訳すと思うんでよ。

 

でもこれじゃ「人々の上を」
ってこうやって戻ってますよねこうやって。
「上を」って戻ってるんです。

 

っていうことはその時点で
ネイティブみたいに一瞬で理解できないし、

 

自分が文章作る時も
戻った感じで文章を作っちゃうので
時間掛かっちゃうんですよ。

 

なので、左から巻き戻さずに理解する方法を
見ていきましょう。

 

さっきみたいにA above Bの時に
「Bの上にA」じゃないんですよ

 

左から訳すとどうなるかというと、
Aが上にあって、こいつが上にあって、
Bが基準なんです。いいですか?

 

そうやって訳すとするとどうなるかというと
「飛行機が人々の上を飛んでます」
じゃなくて、

 

「飛行機が飛んでるよ」と。
それが上なんですよ。
だから「飛行機が上」なんですよ。

 

「飛行機が上に飛んでて
下に人々がいるよ」
これでいいんですよ。分かりますよね?

 

「飛行機は飛んでるよ、下に人々がいるよ」
イメージできますよねその情景が。
それでいいんです。こういうことです。

 

じゃあ今度も同じようにbelowいきましょう。
これもさっきと一緒です。
逆になるだけですよ。

 

今度は自分より「場所的に下」にあるもので
自分に「触れてないもの」になります。
いいですか?

 

絵で言うとこんな感じです。
このビルの中にいる
ウサギちゃんとクマちゃんです。
下界にいる人間を見下ろしてるんですけど。

 

 

これ「見くだす」とかって意味じゃないですよ?
この人たちの目線よりは下にあるし、
触れてないってことです。

 

実践してみましょう。
まず、今1階にいるなら2階に、
2階にいるんだったら3階に、

 

まあ2階にいるんだったら
別に2階の窓開けてもいいんですけど、

 

その時に下を見下ろしてください。
見くだすんじゃないですよ?
下を見下ろしてください。

 

見下ろした時に見えるものは
全部belowで説明できます。
見下ろした時に自分に触れてなければ
全部belowで説明できます。

 

はい。これも同じです。
英語は必ず巻き戻さずに左から左から、
そのまま戻らずに理解しなきゃいけないので
それの訓練をしていきたいんですけど、

 

例えば、I have a house below sea level.
これどういうことかというと、

 

sea levelっていうのは
「海面」っていう意味です海面。

 

海面より「下に」家があるよって
みんな訳すんですけど
そうしちゃうと戻っちゃうわけです。

 

「海面の下」って。beforeと一緒です。
beforeもこれ戻っちゃうんです。

 

じゃなくて、左から左から、戻さずに
理解したいので、どうなるかというと、

 

A below Bは、「Bの下にAがある」
って訳しちゃうと戻っちゃうので、

 

言ってることは
「Aが下にあって、上にBがあるよ」
ってことです。

 

「Aが下にあって、上にBがあるよ」
はい。どういうこと?っていうと、

 

「家が下にあって、海面が上だよ」
言ってることは「海面下に家がある」
ということです。

 

こういう風に、左から左から、
戻らずに理解する力をつけましょう。

 

本当に今までちゃんと勉強した人ほど
衝撃的だと思います。

 

今までの動画もそうだし、トンカチで
叩かれたような気分だと思うんですけど、

 

これはもし僕の方がいいなって思った人は
必ず今から時間掛かってでもいいので、
ちょっとずつちょっとずつ、

 

義務教育で習ったもの、塾で習ったもの、
他の英会話スクールで習ったものから、
ほんとにfromですよfrom

 

「抜けて」そこ置いといて、完全に
その場所にいないfromの状態になって

 

新しいこの環境で左から巻き戻さずに
理解するっていう方法を頭の中に
入れてください。

 

で、話変わるんですけど、
そもそもbelowってどう覚えたらいいの?
っていう話なんですけど、

 

beって状態を表す動詞ですよね?
「そういう状態だよ」どういう状態?
ローキックとかって言いますよね、ローキック。

 

low=低い「低い状態だよ」
っていう意味なんですよ。
結構ちゃんとあってるんです。

 

 

「低い状態だよ」
そういう風に覚えてください。

 

はいじゃあ次行きましょう。
今度は、場所は場所でも

 

「平面的な時に使う」やり方を
見ていきましょう。

 

その時のaboveはこんな感じです。
Tokyo is 100km above Osaka.

 

これも、「東京は大阪の100km上だよ」
って訳すんじゃなくて

 

「東京が100km上にあるよ、
下にあるのが大阪だよ」っていうことです。

 

けど、「東京が上、大阪が南」
とかっていう時って、大体
「東京が北にあって、南に大阪がある」
って言いたいわけですよ。

 

立体的にこうやって描いちゃえば
分かるんですけど、

 

 

こういうのって東京が上にあるというよりも
北にあって、南に大阪があるって
感じがします。こっちが北でこっちが南。

 

皆さん基本的に上の方角って「北」って
思ってると思うので、
「北」って訳しちゃえばいいんですよ。

 

「東京は100km北にあるよ、
南に大阪があるよ」ってことです。

 

別に、こんな感じで東京が
宙に浮いてるわけじゃないんですけど、

 

 

こういう平面、2次元上のものを
立てちゃえば分かりやすいんですけど、
こうすると上っぽく見えますよね?

 

けど平面上にしてみると、
やっぱり北なんですよ北。いいですか?

 

はいじゃあ同じようにbelowです。
これも同じです。逆です。

 

Osaka is 100km below Tokyo.
これどういうことかというと、
同じ絵です。さっきと同じで、

 

 

「大阪は東京の100km下にあるよ、
南にあるよ」って訳して戻すんじゃなくて

 

belowなので「大阪が100km下にあって
上に東京があるよ」っていうことです。

 

こういう感じで2次元の時は考えてください。
基本的に場所でよく使います。

 

場所は場所でもこういう地名とかで
よく使うと思います。いいですか?

 

今のところが「場所的な意味」で使う時の
aboveとbelowの話でした。

 

はい次です。次は、
「優劣的な意味」でのaboveとbelow
を見ていきましょう。

 

まあ皆さんもよく、
他人と自分を比べちゃうじゃないですか?

 

「なんであの人はこんなにできるのに
私はできないんだろう?」とか、

 

上司の人は、「何でこの人できるのに、
この部下はできないんだろう?」って

 

良いも悪いもやっぱり人って
比較しちゃうんですよ。

 

こういうの「優劣的な意味」
って言いますけど、

 

そういう時もaboveとbelowが使えます。
場所だけじゃないってことです。

 

上下に何か比べる時あると思います。
例えば、比較的優れてる方を
「上」と言いますよね?

 

比較的劣っている方を「下」と言うとは、
多分皆さん共通の認識だと思います。

 

例えば「~さんより優れてる」とか、
「価値が高い」とか「数値が大きい」とか
そういう時に使うと思うんですけど、

 

劣ってるなら「劣ってる」とか、「低い」
とか、「価値が低い」とか、
「数値がちっちゃい」とかで使うと思います。

 

で、例えばちょっと見てみましょうか例文を。
「~さんより価値が高い」
ってどういう時に使うかというと、

 

Tokyo is 100km above Osaka.って言うと、
「東京っていうのは100km上にあるよ、
下に大阪があるよ」さっきこれやりました。

 

でもこれよく考えたら「北にある」って
言うよりも、皆さん「上京する」とかって
よく使うじゃないですか?
「何歳の時に上京してきました。」とか。

 

あれ、誰が上って決めたわけじゃないけど、
なんか東京に行くことを「上京する」
みたいな意味で使うことが多いわけですよ。

 

あれはどっちかというと、
「価値的な意味での上」の方が
強くないですか?

 

確かにさっきのこの平面で描いたみたいに
これでも表せるんですけど、
もう1つ考え方とすると、

 

 

東京はやっぱり、
大阪よりも上っていう風に優劣をつけてる。

 

むしろ「東京より他のものは全部下」
っていう風に価値を付けてる
感じがしませんか?

 

だから、「上京する」っていうんですよ
OKですか?

 

こういう時に、「価値的な意味での上」
っていう認識ができます

 

僕はそもそも東京にあんまり魅力を
感じなかったので、僕は上京じゃなくて
「上セブ」してきたんですけど。

 

僕にとってはセブに来ることが
上セブだったので。
まあこの話はほっといて、次です。

 

数値が大きい時も使います。
例えば、He is above me.

 

 

これ「彼」っていうのが、
「彼が上だよ、私が下だよ」何が?
「TOEICのテストが」ってことです。

 

TOEICのテストで、
「彼が高いよ、私が低いよ」
ってことです。

 

こんな感じの図で表せます。
点数もやっぱり優劣つけれますもんね。

 

 

はい。同じように比較的劣ってるものを下
って言うんですけど、これもbelow使います。
「~よりも下」って訳します。

 

まあ同じです。
TOEICだったらこういうことです。
平均よりも下だよと。

 

 

「あなたの点数っていうのが下なんだよ」
って、「平均が上なんだよ」と。

 

こういう感じでも使います。
いいですか?

 

はい。で、belowっていうのは
そもそも動きのイメージは無くて
静的なイメージだよっていうだけなんですよ。

 

今日めっちゃ簡単ですよね
もうほんと簡単。

 

aboveとbelowっていうのは、
これが基本的な英語で「上、下」
って言う時の概念ですよと。

 

で、これは「場所的な上下」だけじゃなくて
2次元3次元とかだけの上下じゃなくて

 

人との優劣です。
何か比べる時に優劣的な意味で使う時にも
aboveとかbelowを使いますよ
っていう話でした。

 

はい。今日の動画はそのぐらいなんですよ。
なのでしっかり復習して、実際に今までで
作った文章で、

 

up,downを使ってしまったこと
あると思うので、

 

aboveとbelowで置き換えられないか?
とかって考えてみたりとか
是非見てみてください。

 

この動画が面白いと思ってもらえたら、
高評価も押してくださると、僕の次の動画を
作るモチベーションに繋がるので、

 

是非皆さん、
一体となって頑張っていきたいので
是非お願いします。

 

はい。じゃあ今日の動画は
以上になります。お疲れ様でした。

 

また次回の動画でお会いしましょう。
それでは。