【Vol.23】downを一生忘れず理解したいならupの逆と覚えるな!

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はい。セブ島発オンライン英会話サロン
TPEの皆さんお疲れ様です。

 

今日は「動きのdownが、『過去』っていう
意味を持つってほんと?」というテーマで
やっていきたいと思います。

 

downっていうと、「upの逆ぐらいかな」
と思ってる人ほとんどだと思うし
僕もそう思ってたんですけど

 

実はdownというのは「過去」の意味を
表すというのもあるので、
今日はそれを最後の方に説明するので、
楽しみにしておいてください。

 

この動画の内容を実践することで、
物理的に下へ動かす「upの逆」って
覚えるだけじゃなくて

 

それに派生した「抽象的な意味」とか
っていうのもしっかり理解することが
できるようになります

 

なので、今回のこの講義を終えたところで、
やっとabove,over,
under,below,up,down

 

この6つを終えて、英語の中での
上と下というのをほとんどマスター
したんじゃないかな?とは思います
しっかり最後まで頑張っていきましょう。

 

結論から言うと今日も「物理的なイメージ」と
「抽象的な意味」のdownというのを
見ていきたいと思います。

 

ずっと言ってる通り、
「物理的なイメージ」から派生してくる
「抽象的なイメージ」っていうのが
結構大事になってくるので

 

まずはこの「物理的イメージ」
見ていきましょう。

 

 

これです。なんとなくupのイメージと
似てますね?
それがdownになってるだけです。

 

「下へ向かっていく動き」
のことを言います。

 

そしてこれは「下」っていうのは
真下じゃなくても、こうやって
ちょっと斜め下とかでもOKです。

 

じゃあこんな物理的イメージから
出てくる「抽象的な意味」っていうのが
今回3パターンあるので、
それを見ていきましょう。

 

1つ目は「消滅する」っていう
意味のdownです。

 

 

これは何かというと、
この水がちょっとずつ下がっていくんです
これは水がdownしてる状態ですよ。

 

downしてdownして、downしすぎた結果
最後無くなっちゃって「消滅」
っていう意味が生まれますよということです。

 

「無意識に上がって来るものを
下に押さえつけているdown」
これupの時にもありましたよね?

 

ものっていうのは、上から下に
落ちてくるものだと。
重力によって落ちてくるものだと。

 

だからそれをキープする、耐えるためには
上に上げていく力が必要なので
それをupって言いましたけど

 

今回はその逆です。downです。
これで出てくるイディオムとかもあるので、
また見ていきたいと思います。

 

最後は「時間的な意味」
「過去」って言う意味があるんですけど、

 

 

downって例えば、
「年表を書いてください」って言われたら
ほとんどの人は上から書くじゃないですか?
古い順に。こっちが新しくなっていくと。

 

この動きもdownですよね?
時間的に見れば。

 

なので、こういう風に何かを人に
伝えたいことを伝えていく時には

 

結構downっていうのは
過去の話をする時に使われますので、
その辺も見ていきましょうということです。

 

じゃあまず、理屈のところを
見ていきましょうか。

 

まずは「物理的な意味のdown」
から見ていきましょう。

 

これは簡単に言うと
「下に向かう動き」です。

 

 

こんな感じです。垂直でも斜めでもOKで
これはbelowとunderにはなかった、
下へ向かう動きを表すものになります。

 

belowとunderは、これは動きじゃなくて
どちちらかというと、止まったような
「静的なイメージ」でした。

 

「下へ向かう動き」っていうのは、
このdownっていう単語を使って
説明することができます。

 

はいじゃあいつも通り、左から巻き戻さずに
訳していく方法を見ていきましょう。

 

例えば、You just need walk
down the street.

これです。
「あなたは通りの下に歩く必要がある」
って訳すんじゃなくて

 

「あなたは歩く必要があるよ」、downなので
「下に向かっていく動き」なんですよ。
「下に向かっていく動き」で
「そこにstreetがあるよ」です。

 

はい。I will be back
before the sun goes down.
これどういうことかというと、
「私は戻るよ、『その後』」です。

 

 

beforeも覚えてますか?
「その後」って訳すんですよ

 

「その後、sunがgoes downするよ」
ってどういうことですか?
「日が沈む」っていうことです。

 

はい次です。
An old woman sat down
on a bench to take a rest.
立ってた人がdownするということは
「座る」っていうことです。

 

 

「女性が座るよ、ベンチに
休みを取るために」っていう感じの
意味になります。いいですか?
これは簡単です。

downっていうのが「下に」とかじゃなくて
そもそも「下に」っていう
単語で覚えるんじゃなくて

 

こういう「下に向かっていく動き」なんだ
というところをおさえていれば、
そんなに難しくはないかなとは思います

 

 

ここも訳す時に右から左に戻さずに
巻き戻さずに左から順に訳していく、
左から順に理解していくっていうところが
できていれば、できるかなとは思います。

 

じゃあそんな下への動きを表す
downですけど、その下への動きを表す
downのイメージから来る

「抽象的な意味」で
使われる時のdownを見ていきましょう。

 

はい。じゃあ先ほど見せたように
3つあります

 

1つ目は「消滅」を意味するdownです。
これどういうことかというと、

 

 

このコップの水が、ちょっとずつちょっとずつ
減っていく様子っていうのが、
これはdownをしていきますよね?
水の量がdownしていきます。

 

で、downする動きを続けていくと、
最終的には水がなくなっちゃいますね?

 

これを、飲んでると思えばいいんですよ。
コップにストローを入れて飲んでると
思えばいいんですけど、

 

飲んで飲んで無くなったら
「消滅」しちゃいますね?

 

あれをdownって言うんですよ。
で、「消滅」ってなります

 

はい。こういう水が入ったコップに
水を飲んでいくと水が減っていく
じゃないですか?

 

 

で、水面が下へ下へ下がっていく、
それをdownを使ってるんですけど
水が今度完全になくなって
終了したタイミング。

 

これを「消滅」っていう風に
捉えることができます。

 

これは、downはdownでも
「止まった状態」なので、
これの時は「止まった」意味があります

 

「もうそれ以上、下に行かれないよ
下がれないよ」っていうのを表しています

 

なので、例で表すと、The fire is down.
って言うと「火が下りる」じゃないんですよ
火がどんな状態?downな状態だよと。

 

「ない」んですよ。火がないってことは
「消えてる」ってことです

 

はい次です。
The battery of my cellphone
has run down.

 

バッテリーです。
スマートフォンのバッテリーが、
この「走る」は「走ってる足の動き」です。

 

足の動きが消滅したっていうことは
「止まった」ということです。
「バッテリーが切れた」ということです。

 

次。The beautiful sun is down.
って言うと、美しい夕日がdown
ということはこれは、
「下に」っていうことじゃなくて

 

下に動くからこそどうなるの?って言うと、
消えてって無くなっちゃう、消滅しちゃうよ
「暮れちゃうよ」ということです

 

はい次です。次は
「無意識に上がってくるものを
下に押さえつけているdown」
これを見ていきましょう。

 

これはupの時もやりましたけど、
upの時は、自然界にあるものっていうのは
基本的にほとんどが重力によって
下に行くっていう作用があります。

 

だからそれを保とう保とうとして、
上にupする力で
均等さを保って、耐えるんですよね?

 

今回は、下から上に来る方の側です。
downなので逆側ですけど、
放っておくと今度は逆に上に上がってしまう
ものがあるわけですよ。

 

それをおさえていくことも
できるわけですdownを使うと。

 

はいじゃあ見ていきましょう。
ヘリウム入りの風船。
ヘリウム入りということは空気よりも軽いので

 

上に上がっていくわけですよ。
なので、上に上がっていくものを
止めたかったら、

 

上から下に下がる、押さえつけるような
意味を持つ言葉をつければOKです。

 

 

なので、下へのパワーがあればいいので、
We held the balloon down.
とかってよく言います。

 

で、嫌な記憶も蘇って来るじゃないですか?
いい思い出って蘇って来ないのに

 

嫌な記憶ってなんかその場に行ったりとか
なんかその人に会ったりとかすると
思い出してくるんですよ。

 

嫌な記憶って
すぐ上がってくるんですよ頭の中に

 

 

そういうものを押さえつけたい
閉じ込めたい時には
I’m trying to live his past down.
って言います。いいですか?

 

次です。「感情」
感情もそうです。特に興奮したりとか
怒っちゃったりする時って

 

 

人間ってこういう風に
煙が上がっちゃうじゃないですか?

 

「怒り」ってこう、上がってきますよね?
それは興奮でもそうですよね?
怒りじゃなくて「興奮」

 

サッカーの試合見に行って点数が決まった時
「ワー!」ってなって野球もそうですけど、
点数が決まったら「ワー!」ってなって

 

気分が上がるけども
それを落ち着かせないといけないですよね?

 

だからみんなcalm down,calm downって
言いますけど、あれはなんでdownを
使うかというと、

 

気分が上がったものを下げることで
「また元の位置に戻しましょうね」と

 

だからdownを使うんですよ
You need to calm down.と言います。

 

はいじゃあ最後です。
最後は「時間的な意味」
を持つdownを見ていきたいと思います。

 

時間的な意味って何かというと、
そもそもなんでこの話をするかというと、
文字って書くじゃないですか皆さん。

 

で、文字って元は無かったんですよね?
文字が出来たぐらいから、
英語っていうのは発達してきたんですけど

 

文字が出来た時っていうのは歴史の記録って
全部文字で書いてきたんですよ。

 

で、「文字じゃもう間に合わん」ってなって
写真とかが出てきて、それが映像に
なっていって、という感じです。

 

そんな感じで歴史っていうのは
保存されてきたんですけど、

 

この世の出来事っていうのは、
誰かが文字だったり写真だったり
動画だったりで記録していかないと、

 

歴史から消えていってしまうわけですよ
人間の頭って

 

まあ悪いことは浮き上がってきますけど
それでもやっぱり消えていくものなので

 

 

だから基本的にはこうやって、書いて
これ僕の話なんですけど、

 

「1995年に産まれたよ」
「2018年フィリピンに引っ越してきたよ」
「2020年今はYouTubeを撮ってるよ」

 

これを、downっていう状態で表します。
歴史をこうやって書いていくっていうのを
downっていう風な状態で説明します

 

なので時間と記録は密接に関係しています。
あまり2020年から書く人いないですよね?

 

基本的に記録っていうのは
古い方から書いていきます

 

例えば、This old book came down
to me from my grandfather.
って言うと、

 

「この本っていうのが、came down」
このdownっていうのは、
下に動くっていうことじゃなくて

 

「抽象的な意味」で捉えた時に
時間に関係するんです

 

どういうことかというと、
came「語り継がれた、受け継がれた」
ということです。

 

誰から?grandfatherからです。
おじいちゃんから受け継がれたよっていう時に
came downっていう風に使います

 

 

記録としてちゃんと書かれてきたよ、
伝えられてきたよということですこうやって

 

あとは、文章って基本的に上から下へ
書くじゃないですか?これもそうですけど
あんまり下から上に書く人って
いないですよね?

 

ということは基本的に
何が言いたいかというと、
こっちの方が古いんですよ。

 

さっきの話に繋がってきますけど、
時間的に過去であればあるほど
上に書くんですよ基本的には

 

例えば、
Put your name down on
this paper.って言うと、

 

 

「あなたの名前をdownしなさい」と
downっていうのはこういう
上から下へ動く動きですね?

 

down this paper
「ペンを降下させましょう」と。

 

これは「物理的な動き」です。
それを今度は「時間的な話」にすると、

 

write downって言うと、
なんでこれdownって言うかというと

 

 

普通は文字を書く時って、
基本的に皆さん上から書くはずなんですよ。
英語でも日本語でも。

 

だからdownを使います。
なぜなら、文章の記録を書く時っていうのは
上から下へと書いていくから
write “down”になります

 

まあ無いとは思いますけど、
write upって言われたら、
下から書けばいいんですよ。いいですか?

 

今日の動画は結構簡単でしたかね?
動画の尺も短かったんですけど、
まとめていきましょうか。

 

はい。簡単でしたね?
「物理的イメージ」のdownは、
upと逆側で、「上から下に降りていく動き」
のことを言います。

 

斜めでも垂直で降りてもOKということです。
こんな物理的イメージから派生する
「抽象的な意味」っていうのが

 

1つ目、「消滅」の意味のdown
これは、水が減っていくあの図を
覚えればいですね?
「無くなった時が消滅」だと。

 

火だったら無くなることだし、
記憶も無くなることかもしれない。
そういう時に使います。

 

今度は「無意識に上がって来るもの」
というのがあります。
それはヘリウムとかの軽いものだったりとか
悪い記憶だったりとかです。

 

怒りとかそういうのが上がってくるのを
「下げましょうね」って、
そういう時にdownを使いますよ。

 

で、今度時間的に
基本的に時間って上から下に書いていくし
ものを書く時も、上から下に書いていく

 

そういうものをdownっていう表現を書いて
説明しますよというところが
このdownの説明になりますけど、
いかがでしたでしょうか?

 

今日もしっかりこの動画を見た後に
必ずコメント欄にコメントを残してください。

 

どんな学びがありましたか?
何が分かんないですか?
しっかり書いてください。

 

そして、もし良ければdownを使った文章を
1つでも書いてみてください。
僕がちゃんと時間ある時に添削しますので。
皆さん頑張っていきましょう。

 

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是非皆さんご協力ください。

 

はい。それでは今日の動画は
以上になります。お疲れ様でした。

 

また次回の動画でお会いしましょう。
それでは。