【Vol.26】10秒で暗記できるoutの圧倒的簡略化されたイメージ図とは?

はい。セブ島発オンライン英会話サロン
TPEの皆さんお疲れ様です。

 

今日は
「outの本当の意味を知らない
あなたは本当にアウト!」

 

というテーマで
やっていきたいと思います。

 

今日の動画を見ることで
outっていうのがinの逆の意味だと
思ってた人っていうのは

 

今回この動画を通じて
outの本当の使い道を知ることができます

 

そして、outの「物理的イメージ」と
それにまた派生する「抽象的イメージ」

 

というのをイメージで
理解できるようになるので、

 

単語の暗記とかじゃなくて
しっかりイメージ化して
覚えるようにしましょう

 

単語は基本的に「イメージ化」です。
これがポイントです。

 

はい。それではまず結論から
見ていきますけど

 

また「物理的イメージ」と
「抽象的イメージ」に分かれます。

 

「物理的イメージ」っていうのは
こういうことです。

 

 

なんとなく分かると思いますけど
中から外に出ていく
こういう動きをoutって言います

 

ただ、見る側によっては
異なるイメージがあるんですよ。

 

 

中側の、この箱の中から見てる人からすると
出ていくっていうことは、
「消滅してる」っていうことです

 

中にいた仲間が出ていったら
消滅しちゃいますよね?

 

けど、外側にいる人から見たら
中から何もなかったのに急に出現してきた
みたいな、そんな風にも捉えることが
できますので、

 

 

この「外に出る」というのが
前者の意味合いは皆さん知ってるんですけど

 

後者の「出現してくる」とか
「出ていって消滅する」という見方
もあるんだという

 

異なる2つのイメージ
っていうのを頭に入れてください。

 

もう1つが「抽象的イメージ」です。
水をこう、out、outしていくと
完全になくなっていきますよね?

 

 

なのでこういう「完全に」とか
っていうイメージも出てくるので、
またその辺の話もしていきたいと思います。

 

outが「完全に」なんていう
意味を持つなんていうのは
あまり勉強してこなかったと思うので
是非楽しみにしていてください。

 

はい。それではまず
outの「物理的イメージ」から
見ていきましょう。

 

 

outの物理的イメージはこんな感じです。
「中から外へ出ていくような動き」
を表します。

 

先ほど言った通り、これ見る側によって
異なるイメージってあるんですけど、

 

この箱の中にいた人からすると
何か中にいたものが外へ出てしまうことで

 

 

「消滅」してしまうような
イメージになります。

 

例えば、
She went out.
I went out.
He went out.

 

これは、went outで「外出する」
って覚えてる人いるかもしれませんけど

 

そうじゃなくて
イディオムで覚えるんじゃなくて

 

go out これで「行く」
っていう意味なんですけど、
これで、outっていう言葉が出てきてやっと

 

 

どっかから外へ出ていくという
そういう「消滅」してしまうという
イメージがあります。いいですか?

 

で、次が外側にいた人の立場です。
側にいた人からすると、なかったものが
むしろoutっていう表現によって
「外に出現してくる」イメージになります

 

 

なので例えば、
Many beautiful stars are out now.
って言うと、さっきの
「出現する」と同じですね?

 

星とかって普通はないじゃないですか?
見えないじゃないですか?
でも夜になったら見えますよね?

 

 

あれは普段見えないところ、普段なかったのに
それが夜になったら、パッと出現してくる
じゃないですか?

 

なのでこれout使えるんですよ。
このoutを「出現する」っていう
外の人から見てる視点がなければ、

 

Stars are outで
「スターがアウトしちゃった」って
よく分からなくなっちゃいますね?

 

でもこれが、
「なかったものが、どこかから出てくる」
っていう

 

 

「出現する」っていう風な
ニュアンスを知ってると、
これ理解できると思います

 

そんな感じでいろいろあるんですけど
例えばこの他にも

 

「出る杭は打たれる」とかっていう
表現あると思うんですよね?

 

 

日本とか特にそうですよね?
ちょっと他の人と違うことをすると
僕みたいにちょっとこう、

 

23歳でフィリピンとか移住してくると、
良く思わない人は思うんですよ。

 

「日本に就職しろ」とか
例えば僕だったら広島大学出てるので、
「大学卒業したらちゃんと普通に就職しろ」
とか周りは言うわけです。

 

「出る杭は打たれる」わけですやっぱり。

 

outしてる状態ってのは
打たれやすいんですよ。

 

でも僕の周りに、それをポジティブに
「いいね!」と思ってくれる人と、

 

ネガティブに「いやそれはよくないよ
広島大学っていう肩書を捨てたら良くないよ」
とかっていう人もいたわけです。

 

でもそれって
「見る側の視点の違い」ですよね?

 

例えば、ネガティブなイメージっていうのは
この外にいるやつ、まあ僕ですね。

 

 

僕が日本にいて日本で就職して、
日本で過ごすっていうのが王道だとすると、
それからアウトしたような状態なわけですよ。

 

集団的な考えから1歩出ちゃったと。
それを「除外された」っていう
ネガティブな意味で捉える人もいるわけです。

 

で、そういう人たちっていうのは
僕が日本に帰ってこようとすると、
「帰って来るな」ってなるわけですよ。
まあそんなことは無いですけどね?

 

でも、ポジティブなイメージを持っている人は
どういうことかというと、

 

そうやって100人中1人も
しないような行動をとると、
出る杭は出れば出るほど
人の目につきやすいわけですよ。

 

 

ということは、それは逆に言うと
僕の行動が「強調されてる」わけです。

 

だからこれを「強調されてる」っていう風に
捉えることもできるわけです。

 

いわゆるネガティブなイメージを
持ってる人もいるかもしれないけど、

 

その現状をひっくり返して
違う角度から見てみると、
それって「特別な存在」にもなりますよね?

 

だから例えば、speak outって言うと、
私は「あなた」に話すとすると、
「あなた」に対してspeak outって言うと、

 

speak out「声を外に」
っていう感じじゃなくて

 

「思い切ってはっきり言おう」
っていうことなんですよ。
強調してるんです

 

speak outって言ってる時の
テンションだけじゃなくて
このoutっていう言葉自体で
強調さを出してます。

 

「大きい声で喋って!」っていう感じの
強調が聞こえますね?

 

こんな感じでポジティブなイメージ。
文章を強調するようなイメージもあります。

 

次いきましょう。
他にも、外に物理的に出てくることを
絵で表してみると

 

例えば、「花壇から花が咲いていく様子」
これも、何も元がなかったところから
出ていく感じです。

 

 

これは外から見てる人からすると
何か「出現した」っていう意味です。
何が出現したかというと
「花」が出現したわけですよ。

 

これを
Colorful flours are out
in this summer season.って、
「この夏の時期にflourが外に出ていく」と。

 

「咲いていく」っていう風な
ニュアンスになります。

 

同じようにこれもそうです。
Chick is out.っていうと、
ヒヨコが元々何もなかったものから、
外に出てきた、出現してきた。

 

 

つまり「ヒヨコが生まれた」
っていうことです

 

ということは基本的に、生命とか生まれるもの
人間だったり動物だったり、生き物全般です。

 

植物も含め、生まれて来る時とかって
outを使ったりするわけです。

 

なぜかというと、
「元々なかったものが
急に出現してくるように見える」からです。

 

はい。同じように、
My first e-book will be out
next month.
ですけど、

 

 

これはe-bookっていうのは
電子書籍です。
「電子書籍が来月出版されるよ」
っていう意味なんですけど、

 

僕も出版しようと思ってるんです。
電子書籍もう既に作り終えてるので
多分来月ぐらいから出していくんですけど、

 

このMy first e-book will be out
next month.
っていうと「本が出版される」
ということです。

 

作る人がいない限りは
作られてなかったものが急に作られて
世に出るようになってくるっていうことは

 

「世に出現する」ということで
「出版される」ということです。
本の場合は。

 

次です。
He stands out to public.
これどういうことかというと、

 

 

これはこういう風に敷居があって
「世間一般」という感じだとすると、
そこから抜きんでる人が出てくるわけです。

 

例えば、島田紳助とか、キングコング西野とか
梶原もそうですけど

 

世間一般から頭角を現すやつが
出てくるんです。石川遼君とか。

 

そういう頭角を表すみたいな
表現というのが

 

言ってることは、こういうものから
outしてるっていうことです。

 

「出来損ない」っていう意味じゃなくて
「頭角が出すぎてる」

 

「出る杭が出すぎている」からこそ、
out扱いになってるわけですよ。

 

でもそのoutっていうのは人によっては
ポジティブだったりするわけです。

 

それが「頭角を現す」っていう意味
なったりもします。
まあ文脈によるという感じですけど。

 

 

結局はこの「outしている状態」
っていうのが体の一部がoutしてる
こういう感じで頭角を表している
時にも使います。

 

これ余談なんですけど
品詞は前置詞もあるんですけど、
基本的に副詞で使うことが多いです。

 

例えば、前置詞で使うとすると
X out Yで使います。Yは名詞です。

 

けど、あんまりこういう使い方すること
少ないんですよ。

 

もしYに名詞を置きたかったら、
大体 X out of Yという風に、ofを使います。

 

まあそれはちょっと頭の片隅に
入れておいてください。

 

じゃあ次です。
そんなoutだからこそ出てくる
「抽象的イメージ」ですけど、
「完全に」とかっていう意味があります。

 

これは凄くシンプルで
水を入れたコップがあるとして
その水を出していく行為がoutですね?

 

 

出して出して出しまくったら
いずれ尽きる瞬間が来ます。
この状態をoutを使うんです。

 

そうすると、完全に1つ残さず
「完全に吐き出した/取り除いた」
状態のことを言います。

 

例えば、run outこれよく使います。
「そこを尽きる」例えばバッテリーです。

 

The battery is running out.
とかって言うと、
「バッテリーが底を尽きそう」
いわゆる
「バッテリーが完全になくなりそう」と。

 

 

これをバッテリーだと思えばいいです。
バッテリーの充電がどんどん減っていって
なくなるというのは
このrun outとかって使います。

 

イメージできますよね?
充電がこうやって減っていく。

 

メモリが減っていって減っていって
完全になくなった状態
あれをout使うんですよ。面白いですね。

 

The fire is burned out.
これどういうことかというと、
火が「完全に燃え尽きた」状態って
「火が消えた」ということです。

 

sold outとかってよく言いますけど、
あれも売ってたものが完全になくなったから
「完売」っていうわけです。

 

あれもsold outのoutは
どこから来てるかというと

 

この「完全に」っていう
ニュアンスから来てます。面白いですね?

 

では次。「中断」っていう意味があります。
これは「機能が消失」するわけですよ。

 

outしていく状態っていうのは
outしすぎちゃうと、機能が動かなく
なってしまうわけです。

 

例えば、My car is out of order.
って言うと、out of orderで「故障する」って
覚えてる人いますけど
あれはどういうことかというと、

 

操作するものの機能がoutした状態
いわゆる「消失」しちゃって
完全に消えちゃった状態

 

だから「完全に」も似てます。
「完全に消えた状態」

 

つまりどういうことっていうと、
「故障してる」っていうことです。

 

My hand is out.っていうのも
「私の手の機能が消失した」
ってどういうことですか?
「動かない」ということですよ

 

He is out because of sickness.
って言うと、「彼がoutな状態」
ってどういうことかというと、

 

「彼が消滅しちゃう」ということです。
because of sickness.
「病気で」ということです。

 

「病気で消滅しちゃう」
ってどういうことかというと
「今仕事してないよ休憩中だよ、休暇中だよ」
という意味になります。

 

はい。She is out with her friend.
って言うと、これは「絶交」とかっていう意味に
なるんですけど、

 

She is outこれは完全に「中断したよ」と。
「機能がなくなったよ」と。

 

どんな機能かというと、「友達」
っていう機能がなくなったと。
ということは「絶交したよ」ということです。

 

こういう感じです。いいですか?
じゃあ復習に入りますけど、

 

outっていうのは基本的にこういう
「中から外へ出ていく動き」になります

 

 

中から外へ出ていくんだけども
見る場所によっては急に出てきたように
思うかもしれないし

 

 

そもそもあったものが
なくなっちゃうかもしれない

 

 

だからこういう元々あったものが
なくなっていく動きを

 

「完全に」っていう風に
捉えることもできるし、

 

 

元々あった機能がなくなっていく
ということは機能が消失していくと

 

だから、「故障した」とか「動かない」とか
「休憩してる」とか「絶交した」
とかっていう風なニュアンスが
出てくるわけです。

 

めちゃめちゃシンプルですoutは。
このイメージを頭にしっかりと入れておくと

 

いろんな文章での使い方を
イメージで捉えることができると思いますので

 

今後イディオムを覚えるよりも
簡単になっていくと思います。

 

是非皆さん、前向きにこのoutに
取り掛かってください。
絶対報われる時が来ますので

 

はい。そしたらこの動画は
以上になります。

 

この動画の内容を見て、
少しでも学びがあった場合は
是非高評価もお願いします。

 

そしてコメント欄にコメントを
残してください。
英作文してもらったら添削します。

 

あとは、分かんないことがあれば
Google Documentの方に
シェアしていますので、
そちらの方から質問を見てください。

 

他の人が既に解決してるものが
あるかもしれないので
Please check it out!です。

 

はいということで
この動画は以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。

 

また次回の動画でお会いしましょう。
I catch you next time! See you bye!