【Vol.27】即改善。intoを「中へ」と訳してしまっている人の間違った考え方

はい。セブ島発オンライン英会話サロン
TPEの皆さんお疲れ様です。

 

今日は、
「intoはin+to『中へ』ではない!」
というテーマでやっていきたいと思います。

 

この動画の内容を実践することで
inとtoの合体版である

 

もしくは「中に入る」
っていう日本語訳だけで曖昧に覚えていた

 

このintoっていう前置詞を
本質から理解しようというのが
テーマになります。

 

はいではいきなり結論から
いきますけど、結論から言うと
intoというのはこんな感じです

 

 

何でしょうこれは?このおっちゃんが
中に向かっておしっこしてるんです

 

これなにかというとプールです。
まあ温泉でもいいですけど

 

とりあえずそういうとこに
外から中に向かっておしっこしてます。

 

これがintoのイメージ図です。
たまに小学生とか、プールの中で
おしっこしちゃうじゃないですか?

 

あれはinです
まあどっちも良くはないですけど

 

intoのイメージこんな感じです。
そして、intoすることで大事なのは
intoするとその性質が変わるんです

 

 

これネット上で「性質 変化」とかで
調べたらこんな図が出てきたので
パクったんですけど、怖いです。

 

これがもうほんと性質変わってます。
大改造ビフォーアフターしてますけど
こんな感じがintoの1つ大事なところです
性質が変わったりします

 

いろんな変わっていく
パターンがあるんです。

 

 

例えば物質系で言うと
こういうwaterがiceに変わったりとか
中に入ることで、数が2通り3通りに
分かれたりとか

 

 

あとは、「意識」です。
「彼女の意識の中に入っていくよ」
とかっていう表現もできるし

 

 

「時間の中に入っていく」
という考えもできるわけです。

 

 

今日はこの辺を
じっくり見ていこうと思います。

 

はい。それではまずintoのイメージです。
もう1回見ていきますけど
intoっていうのはinとtoの合体系

 

 

こんな感じで、inは前にやりました
単に囲いの中に囲まれている
動かない「静的なイメージ」でした。

 

 

そしてtoはどちらかと言うと
「A地点からB地点に一方的に向かって
たどり着く到着点」っていう風に
覚えてもらいましたけど、

 

「このAが向かって辿り着く先がBだよ」
っていう「動き」がちょっとありました。

 

「到着地」っていう
「方向性の意味」があるんです

 

それが合わさったintoっていうのは
何となくですけど、まあこんな感じです

 

 

inの空間中にtoしていくんだな
っていう風な感じじゃないですか?

 

なんとなく、より一層toよりも
この中への動き、「中へ動いていく」
っていう感じが導き出せると思います

 

これで解決できるもの結構あるんですけど
もっと本質的に見ていくと
こういうことです。

 

 

さっきも見せましたけど、プールの中で
おしっこする人のことがinです

 

で、intoというのが、プールの外から
中におしっこをすることを
intoって言います

 

で、大事なのはintoすることで
性質が変わるんですけど、

 

 

それはinの持ってる
「中」っていう感じの意味と
toの持ってる「結果」の意味です

 

「こっちからこっちに行った結果
こうなったよ」っていう

 

toの持つ「結果性」を併せ持ったものが
こういう感じになるわけです。

 

はいじゃあ具体的に見ていきましょう。
今日もintoの「物理的イメージ」

 

物理的イメージから来る、
だからこそ出てくる抽象的な、
ちょっと頭ひねらないと出てこないような
イメージも見ていきたいと思います。

 

はい。まずはintoの
物理的イメージから見てきましょう。

 

例えば
Freezer can turn water into ice.
です。

 

 

はいこんなイメージです。
waterを冷凍庫の中に入れておくと
こうやってiceになりますよね?

 

これは水の見た目も変わってますが
性質が変わってiceになってるわけです

 

My mother divided the cake
into six parts.
これは、ホールのケーキを
6切れに切ってるわけです。

 

 

「お母さんが分けるよ
1つのケーキを6切れに」っていう時も
intoが使えるわけです。

 

今度は割り算です。英語で割り算って
なんて言うかなって思うかもしれませんが
あれinto使うんです

 

 

例えば、何かが入ってきて
intoしてきて、それが性質が変わって
2つになったり3つになったり

 

「数的な性質が変わる」ということです

 

 

例えば2 into 4って言うと
これ4÷2なんですよ
答えは2ですよね?

 

これも「2」っていうものが
「4」の箱に入ると、
「2」と「2」に分かれますよと

 

何等分に変換されるかというと
2等分に変換されると。
結構カジュアルな計算で使われます

 

フォーマルな言い方だと
4 divided by 2ってよく使います

 

はい。次よく使いますね?
Can you translate this English
sentence into Japanese?

はいこれどういうことかというと、
英語の文章っていうのを
「toした先がinしてるのが日本語」です。

 

それに変えていくので
性質が変わってますよね?

 

「英文」っていうのが
「日本語の文章」に変わってると
そういう時に使います。

 

例えば、The car ran into a wall.これは
「車が走るよ、intoした先が壁だよ」
ということで「衝突した」という意味です。
こんな風にも使えるわけです。

 

 

だからrun intoで「衝突する」
とかって覚えなくても、
本来のintoの意味を知っていれば
全然簡単なんです。

 

はいじゃあ今度そこから出てくる
「抽象的なイメージ」見ていきましょう。

 

 

「抽象的なイメージ」というのは
「予想内のことから
予想外のことに結果が関わってしまった時」
こんな時に使います。ありますよね?

 

予想の範囲内にいたものが
急に予想外の展開になっていくことって
ありますよね?

 

例えば、He ran into her.
これどういうことかというと、

 

runというのがそもそもこれ
「走る」じゃないんです

 

あのrunっていうのは本来は
確かに走ってるんだけども

 

 

走ってるこの絵のうずまきの部分なんです。
ひっきりなしクルクルクルクル回ってる部分
ここのことをrunって言います

 

だから走って時もそうだし
車のタイヤが回ってる時もそうだし

 

「経営する」とかっていう意味があるのは
経営するということは
クルクルクルクル回ってるわけです

 

ひっきりなしに、会社、組織、仕組みが
だからこれrun使うんですよ

 

runには「経営する」
っていう意味があるんですけど
それはここから来てるんです

 

runを「走る」って覚えてるのは
日本人ぐらいなんですよ。
イメージで覚えてくださいイメージ。

 

で、He ran into her.って言うと
「彼」が「彼女の意識の領域に入り込む」
ってどういうことですか?

 

 

突然入って来た時には「偶然出くわした」
っていう意味が出てくるわけですよ。

 

それで言えば、I’m into you.って言うと
「私」が「あなた」っていう意識の
領域に入るということは

 

「あなたに夢中です」ってことです。
はい。よく使います。

 

I’m into Cebu.って言うと、
Cebuっていう意識の領域に入るので
「セブが好き。セブがすごい夢中になってる」
ということです。

 

はい。次見て行きましょう。
I talked to her into believing me.
これどういうことかというと、

 

 

believing meという領域です今度は。
「私を信じて」っていうそういう領域に
intoさせたよってことは
「説得させた」ということです。

 

「私を信じるように言いくるめた」
ということになるので
「説得した」ということになります。

 

だから、into believing me
「説得させる」とかって習うんですけど
イディオムで覚えずに

 

believing meっていう状態の
その領域に足を踏み込ませたってことは
信じさせたということです
「説得させた」ということです。

 

こんな感じでbelievingとかdoingとか
なんでもいいんですけど

 

動名詞の「行動に対して意識を向ける」
っていう言い方ができることも
分かったわけです。

 

はい最後です。
I
 studied 
far 
into 
the 
morning.
このintoですけど

 

 

into 
the 
morningということは
時間の話なので時間の話は
もう慣れましたね?

 

時間の話で分かんなかったら
とりあえず絵を描くんですよ。
時間軸で絵を描きます

 

今回は「朝昼晩」とかっていう話なので

 

こうやってinした状態です。
「朝」で1つのinです。
「昼」も「夜」inです。

 

朝の前にはもちろん「夜」があるのでin、
夜の後にも「朝」がありますよね?

 

そんな感じで
絵を描いちゃえばいいんですよ。

 

 

そしたら、そこにinしていくって
こういうことです。

 

夜から始めたか分かんないけど、
とりあえず夜くらいから始めて
intoしていったのが朝なので

 

「朝までずっと勉強し続けたよ」っていう
結局そういう絵で覚えられるわけです。

 

はい。ではまとめに入っていきましょう。
intoはそんなに難しくないです。
基本的にはこのおしっこのイメージです

 

 

で、inとintoこの辺の
使い分けしっかりしていきましょう。

 

そしてintoで大事なのは
「性質が変わる」ということです

 

 

どんな感じに変わるかというと
物質的に変わったりとか、
数が変わったりとか、意識の中に入ったりとか

 

 

時間の中に入っていく、そんな感じの
イメージができるっていうことを
お伝えしました。

 

はい。じゃあ皆さんどうでしたでしょうか?
しっかりintoの本質を学んで

 

学びがあったことは
すぐにこのコメント欄に書いて
学びをアウトプットしていきましょう。

 

自分の言葉にするって凄い大事です。
そしてそのあと、必ず自分に対して
レクチャーをしてみましょう。

 

声に出して僕のレッスンを
動画止めながら、場面転換しながら
「自分に教える」ということを
やっていくことで、

 

本当の意味で分かってるところと、
ちょっと曖昧に覚えちゃってて
実は覚えてないところ
説明できないところ出てくるので

 

その辺をしっかり
メモしておいてください。

 

はい。それでは今日の動画は以上になります。
お疲れ様でした。

 

また次回の動画でお会いしましょう。
それでは。