【Vol.36】観るだけで使いこなせるようになる魔法の前置詞 with の本来の訳し方

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今回は「”with”は「~と一緒に」ではない」
というテーマでやっていきたいと思います

 

この記事の内容を実践
することで”with”を

 

「~と一緒に」とかという
訳だけで覚えている人は

 

上手く訳せない事がたまに
出てくると思うんです

 

実際に”with”で
調べてみるとこれだけすごい訳が
いっぱいあるんですけれども

 

「何かと一緒に」だけじゃないんだ
というのを分かったとしても

 

じゃあどういう意味なの?
っていうのがわからないと思うんです

 

このwithを
「~と一緒に」って
日本語訳ではなくて

 

イメージで覚えないとこれから
太刀打ちできなくなっていくので

 

今回はそんな話を
していきたいと思います

 

例えばこの「一緒に」っていう風に
覚えちゃってる人は
どうなっちゃうのかというと

 

例えば
Please fill out this form
with this pen.
って言う時に

 

記入してくださいね
このformに penと一緒に」って
なっちゃうんです

 

なんとなくこれ「ペンで」とかで
訳す人がいると思うんですけど

 

なんでこれ「ペンで」って
訳せるのかって所まで今回は
理解していただこうと思います

 

いつも言っていますが
暗記をするんじゃなくて

 

暗記がだめというよりも
理解した上で暗記をしていくのと
ただ単に日本語訳を暗記していくのでは
全然違ってくるので

 

皆さん今後長い英語人生を
ずっと勝ち抜いていくためにも

 

今回は”with”を圧倒的に
マスターしていきましょう!

 

はいそれでは今回は結論から
見ていきたいと思います

 

結論から言うと
withのイメージ図はコレです

 

 

なんとなくこんな感じかな
と思ったと思うんですけど

 

じゃあ語源を
見ていきたいと思います

 

語源はなんと”with”というのは
一緒にというかなんかこう
持っている感じがしますけど

 

実はこれ離れた状態
からのスタートなんです

 

離れた状態のスタートで
それが近づくからこそ
良い関係悪い関係が出てきて

 

だからこそ支配関係が出てきたりとか
保有したり使ったりとかって
意味が出てきたりします

 

まあこの辺はちょっと後で
詳しく見ていきたいと思います

 

もう1つ
最後は今回は”with”と”ofの違い
をやっていきたいと思います

 

withとofって言うのは
切り離しても同じ時は”with”

 

切り離しちゃ駄目な時は
“of”っていう風に使ってくので

 

これじゃまた見ていきましょう

 

まず”with”のイメージと
語源から見ていきましょう

 

withのイメージっていうのはコレです

 

 

iPhoneの5か6のそれぐらいの
やつを持っているようなイメージです

 

そのまま文章をこの左から
文章を書いていると思ってください

 

この腕に文章を書いてて
withの所だけこれにすればいいんですよ

 

そんな感じのイメージと
置き換えてください

 

掴んでるイメージです

 

掴んでいるって
事はそれだけつかめる
距離にあるってことなんで
「近い」という意味にもなります

 

じゃあそんな”with”ですけども
語源を見ていきましょう

 

withの語源は
この”wi”っていうのが

 

実は離れたっていう意味の語源です

そして”th”はこれは

 

「そういうのである」
みたいなそういう状態の
話をしてますので

 

離れた状態にあるのが実は
“with”の一番最初の語源なんです

 

 

だからそもそも離れているから
「一緒じゃない」んですよ

 

 

一緒じゃないのにじゃあ
なんで「一緒」っていう意味が
出てきたかというと

 

これまず離れた状態に
こうやってあるんですけれども

 

コレがスタート時点です

 

 

そっからこう
近づいていきます

 

 

近づいていきます
近づいていくと

 

どんな関係が生まれますか?
というと

 

近づくからこそ良い友達になったり
いい関係になったりすることもありますね

 

 

でも近づきすぎるからこそ
悪い関係になることもあるわけですよ

 

例えばこれは人と人との支配だったら
人と人とのだったら上下関係とか
支配関係が生まれちゃったりするわけです

 

 

こんな感じ、でも
人と物とかだったらそれはまあ
支配関係はないじゃないですか

 

基本的には人が物を使うんで
どっちかというと人が物を
支配するかなと思いますけど

まあそれを支配と言わないですよね

 

 

どっちかというと「保有している」とか
むしろ「保有して使う」とかっていう風な
関係になります

 

例えばフォークとかナイフ
とかを支配しているというよりも

 

どっちかというと
保有して所持して使っている
という風のニュアンスが多いです

 

なので基本的には
こういう風な絵になるわけです

 

 

いいですか?じゃあ
今度「近づく」っていう方のこういう風な
離れたっていう所から近づく

 

そしてだからこそ
良い関係、悪い関係って出来て
人だったらこういう支配関係

 

 

物だったらそういう支配関係じゃなくて
保有して使うんだよって意味が
出てくるからこそ

 

「一緒」っていう
意味は実はこの辺なんですよ

 

 

「近づく」っていう風なニュアンスから
これ「一緒」っていう風な意味が
出てきているわけですよ

 

一緒って皆さんが覚えているのは
withの持つ意味のほんの一部で
しかなかったという事です

 

じゃあまずその「一緒」とかって
訳せるようなものから
見ていきたいと思います

 

じゃあこれから
「I had break fast with
my housemates this morning.」
というと

 

“housemates”っていうのは家の、
「クラスメイト」とかって言いますね

 

なのでhousematesっていうのは
家に一緒に住んでる
同居人のことなんですけど

 

私は食べたよ朝食を
“with my housemates”っていうのは
イメージをこうやって
そのまま挿入するんですよ

 

 

“with my housemates” で
“this morning”

 

この絵をそのまま文書に
差し込んでください毎回

 

 

そうやってイメージしてくださいね

 

そうするとこうなりますね
”with my housemates”

 

ってことは”my housemates”が
近くなった状態ってどういう事?

 

“my housemates”と
一緒に食べたってことです

 

“with”ってのは「一緒に」
何だけども言ってる事は

 

「近くなったんだよ」
「離れたものが近くなったんだよ」

 

「何と近くなったの?」
「同居人と近くなったよ」
「誰が?」「私が」です

 

私が同居人と近くなって
朝食をとったって事は

 

「一緒に食べた」って事です
そういう風な意味です

 

いいですか?
一緒にっていうのは
距離が近くなった事を
言っているわけです

 

例えば次ですが
“I have no money with me.”
というと

 

これはI have no money with me.”
またこの絵で覚えてください

 

 

この絵でこの絵の
腕ら辺にこの”with”を書いて

 

手首ら辺に”with”を
書いて”me”を所持していると
掴んでると思ってください

 

だって”with me” なんですから
meを掴んでると
“with me now”です

 

そうすると
「私は持ってるよ、お金のない事を」
ということは持っていないという事です

 

私は持ってないよ
“with”なんで近い存在が私だよって事は

 

「私の近くにはお金がない」って事は
お金を持ってないって事です、今は

 

って事は”I have no money”
だけだとこれは単純に

 

お金が普段から無いよって事です
現在形ってのは「普段は」って事です

 

普段はお金を持ってないよって事は
普段からお金がないということです

 

だからこの”I have no money”と
“I have no money with me”とか
“now”とかってのは

 

全然意味が
違ってくる訳です

 

はい次行きましょう、次は
“I agree with you about the idea.”

 

これどういう事かというと
“I agree”私は同意するよ

 

“with you”なんで
今度は何かを掴んで
あなたを掴んでいるんです

 

あなたに近い存在だよ
何の事?っていうと

 

アイディア含むその他もろもろ色んな
周辺の事だよってのは”about”ですよね?

 

だから言っている事は
「私はあなたに賛成です」って事です

 

こうやって賛成する
“agree with you”

とかと覚えないでください

 

何故なのかっていう所を
大事にしていくと英語も
楽しくなってくると思います

 

じゃあ
こんな離れた状態から
近づくことで生まれた関係性

 

そんな中でもじゃあ今度
支配関係を見ていきましょう

 

人の時ってあまり使わないですけれども
まあ物の支配関係を見ていきましょう

 

物の支配関係はさっき言った通り
支配と言うよりもやっぱり保有している

 

保有するということは使いますね
スプーンを持って
使わない人いませんもんね

 

スプーンを持つ
という事は使うんですよ

 

そこまで表すんですけど
例えばどんなイメージに
なるかというと

 

 

さっきのイメージです

 

“Please fill out this form
with this pen before you enter.”

 

というと今このコロナの時期ですので

フィリピンのセブ島でも
やっぱり店に入ろうと思うと体温とか
名前とか住所とか連絡先とか
書かないといけないんですよ

 

そういうのをformと言いますけど
そこにfill outしてください
「書いてください」という事です

 

はいもうこの絵で
覚えてくださいこの絵

 

 

全部”will out this form with”の所を
この手首ら辺にwithを書いてペンを
握ってると思えば良いんですよ

 

この絵のままです

 

そうすると支配関係です
支配関係ということはこれは
ペンの時はこれは所有ってことです

 

所有、保持しているという事です
まあペンを保持して何もしないとかはないので

 

ブラブラすることはないので
基本的には使いますよね?

 

だからペンを使って
書いてくださいって事です

 

ちなみに復習です
この”before”は前に見たやつで
「その後に」です

 

「その後にあなたが入るよ」
入れるよってことです

 

言ってることはペンで
書いてくださいという事です

 

いいですか?今までの
全部のものが繋がってくるので

 

もしひとつでも
苦手なものがあれば

 

急がなくて良いので
必ずしっかり理解できるまで
何度も何度も記事を読んでください

 

はい、そしたら
この次出てくる質問は

 

じゃあ”with”と”of”って
何が違うのって話ですよね

 

だって”with”っていうのは
こういう感じで

 

近い存在なんです
近い存在

 

離れた状態から近づくから
近いっていう風な話も出てくるし

 

近いからこそそういう
関係が出てくるんだったら

これ関係性の話でいうと
この前”of”をやりましたよね?

 

ofってのは繋がってるイメージで
こいつとこいつの関係性なんですよ

 

 

ってことは”with”もなんか
似たような感じです
簡潔な話でするんだったら

 

何が言えるかというと
切り離しても存在は同じなのか

 

切り離しちゃうと意味が
繋がらなくなるのかっていうとこで

 

“with”と”of”の違いは出てくるわけです

 

前回も話した通り
前置詞というのは新しいもの
新しいものが出てきているんですけど

 

でもそれは昔の話であって
昔の物が逆に淘汰されて
行っているんですよね

 

いわゆる必要なくなった意味が
かぶっちゃう単語前置詞って
いうのはどんどん淘汰されていって
使われなくなっていくんですよ

 

ってことはwithとofが個別で
まだ生きているという事は

 

そもそもやっぱり
イメージするものが違うからです

 

使える場所使える役割が
違うのでまだ”with”と”of”が
単体で残っているわけです

 

って事は何が違うかってのを
見ていきたいと思います

 

さっき言った通りです
withっていうのは
この掴んでいるイメージ

 

 

手首にwithって書いて
その掴んでいるものを
書けば良いんですけど

 

“with”なんとかの
後ろのやつです

 

その文章のままこの絵を
思い浮かべれば良いんですけど

 

掴んでるイメージって
事はそれだけ掴んでいるから
それこそ近いんです

 

遠いものを掴めない
ですもんねそもそも

 

 

って事はものだったら
保有して使うよって
意味があったりするんですけど

 

どっちにしろこの切り離しても
存在は同じなはずなんですよ
はい、切り離しても存在同じ

 

どういう事かと言うと

 

“I have breakfast
my housemates this morning.”
って時は

 

それは別にこの
housematesを掴んでいるから
それを離した所で
housematesはhousematesのままだし

 

“breakfast”は
“breakfast”のままです

 

それが急に”housemates”と
一緒に食べなくなったから

 

急に”breakfast”が”lunch”に
変わったりしないですよね?

 

存在はそのままです
変わらないです

 

例えばこっちも同じ
“please fill out this form
with this pen before you enter.”

 

っていうとこれはペンを使って
て意味だと思いますけど

 

このペンが急に手から
離れたからといって納豆とかに
変わるわけじゃないんですよペンが

 

ペンはペンのままなんですよ

 

役割は変わらないです
存在は変わらないです

 

“form”も別に
関わらなかったからといって

 

存在が変わるわけじゃないんですよ

 

ただ”of”はどうですか?
というと”of”は離れてるけど
繋がってるイメージです

 

離れてるけど
繋がっているイメージ

 

どういうことかというと
離れちゃったらですよ?
これ繋がってるから良いんですけど

 

離れちゃったら
文章として駄目なんですよ

 

離れちゃったら
これ”off”でしたね”off”

 

完全に離れた状態
これ繋がってないといけないので

 

例えば”a map of japan”
っていうと日本の地図です

 

日本地図、これ日本地図って
いうのがこれ”a map”と”of”
がこれ離れちゃったら

 

“map”は”map”で
存在できるし
“japan”は”japan”で
存在できるんだけれども

 

言っていることは
この文章として

 

”a map of japan”
という「日本地図」っていうのは

 

日本っていうのと
地図っていうのが
別れちゃったら

 

それは完全に意味が
違ってくるじゃないですか

 

確かに単体で「日本」は
OKですよ?単体で日本もOKだし

 

単体で「地図」っていう
存在もOKなんですけど

 

言いたい事は
「日本の地図」なんですよ

 

日本の地図って
話じゃなくなってくるわけです
別れちゃったら

 

なので
駄目なんです離れちゃったら

 

こっちも同じです
“a cute cat of Takuto”っていうと

僕とこの猫が繋がってるから
OKなわけで、まあ「飼ってる」としますね

 

 

飼ってると、繋がってるから
OKなんですよ
お互いハッピーなんですよ

 

でもこれ繋がってなかったら
そもそもハッピーじゃないですよね?

 

 

だって繋がってないって事は
そもそも他人なんですもん

 

関係ない、もう切り離しちゃうと
「タクトの猫」じゃなくなっちゃうんですよ

 

って事はそもそも
“a cute cat of Takuto”って
話と繋がってこないです

 

別に猫単体は猫単体で生きれるし
僕単体で生きれれるんですけど

 

でもそもそも言いたいのは
「俺の猫なんだ」って言いたいのに
それがそもそも俺の猫って話
じゃなくなっちゃうんですよ

 

存在が変わっちゃうわけです

 

だからこれは”of”
じゃないといけないんですよいいですか?

 

離れちゃってもOK、切り離しちゃっても
存在基本的に変わらないなら
これwithだし、

 

完全に変わっちゃって意味がもう
元々変わっちゃうのがofです

 

今回は”with”
やってきましたけれども

 

結論からいうと”with”っていうのは
こういうイメージでした。文章のまま
掴んでるイメージで訳していきましょう

 

 

何故かというとwithの
語源っていうのは

 

基本的に
離れた状態からスタートするもので

 

それが近づいていく中でいい
関係や悪い関係を生んでいく
人との関係だったら支配関係だし

 

 

物だったら支配関係というよりも
保有して使うっていう
関係だよねっていう話をしました

 

 

そしてじゃあ”with”と”of”が
何が違うのっていうと

 

withっていうのは切り離しても
同じ。まあそのアイデンティティとか
その存在は変わんないって事です

 

けど”of”は切り離しちゃったら
そもそも駄目なんだよっていう
とこから来てるんで

 

そもそもwithとofは
違うものですよと

 

使い分けで使いましょう
という事です

 

それでは
今回は以上となります

 

お疲れさまでした!
次の記事でお会いしましょう!
それでは~