【Vol 50】いまだにshallを乱用している人が絶対に見てはいけない動画【限定公開動画】

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今回は
江戸時代のshallと令和のwillという
テーマでやっていきたいと思います

 

この記事の内容を実践することで
Shall we dance?くらいしか

 

使い道を知らなかった
shallっていう単語が

 

なぜその使い方しかほぼないのか?
というのがわかるようになります

 

そしてshouldってのは皆さん
「~すべき」という風な暗記だけで
済ませている人もいると思いますけれども

 

実はshouldってのは「~すべき」
ではありませんという驚愕の事実を
お伝えしたいと思います

 

そして本来あるべき
shallとshouldの使い道

 

これを徹底的に
見ていきたいと思います

 

結論から言うと
shallというのは神のお告げ
強すぎる未来への意思を表します

 

そしてその一方willっていう
のはそんな神のお告げとか
そんな感じではなくて

 

単純に未来に対して
「私は今こういう
ことをしたいって思ってる」
っていう
風な意思を表すときに使います

 

そして実はshouldっていうのが
shallの過去形で~すべきじゃなくて

 

「~したほうが良いんじゃないの?」
みたいなそんな風なイメージって
いう話もしていきたいと思います

 

そして英語を少し
深くまでかじってる人は

 

このshouldっていうのが
可能性の低い未来の話
「もし万が一」とかっていう時に使う

 

っていうとこまでもこれも
暗記していると思うんですけど

 

なぜこういう風な意味が
出てくるのかってところまで

 

今回は深堀りして
みていきたいと思います

 

そうしたらまずshallの
語源から見ていきましょう

 

shallの語源というのは
神の意志でshouldの過去形だと

 

そしてGHQ総司令官マッカーサーが
残した名言です

 

I shall return.

 

「私は神の意志、定めに
よって戻ってくるぜ!」

 

って風な、もういつ使うんだ!っていう風な
ニュアンスの強すぎる
「神の意志」そんなニュアンスなんです

 

こんなニュアンス
普段使わないですよねと

 

確かに未来の意思を表すんですよ?
shallはwillと同じで未来の
意思を荒らすんだけども

 

そんな毎回毎回神の意志定めによって
「俺は今からご飯を食うぜ」とかって
ことはないので

 

まあだからこそshallってのはあまり
普段の会話では
使わないということです

 

まあだから
Shall we dance?が成り立つのは

 

あれはもしかしたら

「あ、これは運命のダンスだ」
「今から一緒に踊る人が運命の人だ」
「神様のお告げだ!よっしゃ楽しく踊るぜ!」

 

shall we dance?かもしれないです

 

ここは僕の憶測ですけど
まあなんか質問文にすれば

ちょっとゆるいじゃないですか

 

「神の意志、定めによって俺は戻ってくるぜ」
よりも「俺は戻ってくるのかな?」の方が

 

なんか優しい感じですよね?

 

それだったらまだいいんですけど
やっぱ平常分で普通の文章で

 

「神の意志定めによって
俺は今からご飯を食うぜ!」は

 

流石にちょっと大げさすぎるという
感じなので使わないという感じです

 

はい、じゃあそこで
登場したのがwillです

 

willっていうのは普段
皆さんがよく使ってる
未来への意思を表す時に使います

 

これがwillってのは未来系
だから未来のことだよって
いうことをよく習いますけど

 

これは未来のことじゃなくて今のことだよ
現在のことだよって話は

 

以前の記事でしましたけど
覚えていますでしょうか?

 

willというのは
確かに未来のことなんだけど
未来のことなんてわからないよなと

 

 

だから今の喋ってるあなたの
今の時点での未来への考え方を
話している助動詞なんだって話をしました

 

なんで一般的な未来の話をしたければ
shallじゃなくてwillを使った方が
ベターというかほぼベストです

 

じゃあ、次の話題です
このshouldというのは

 

shallの過去形だっていう所なんです
これびっくりですよね?

 

shouldがshallの過去形?と
まさかshouldとshallが
兄弟だとは思わないですよね?

 

このshallってのは
現在形なんですけど助動詞です

 

それの過去形は何と
shouldだったんですよ

 

あれ、過去形といえば
確かに過去に起きたことも話すし

 

でも英語でいうと過去に
起きたことを話すというよりも

 

どちらかというと
現在との距離なんだよと

 

だからこそ生まれてくる意味ってのが

 

 

現在との距離が遠いからこそ
だからニュアンスが弱いんだよ
って話をしましたね

 

距離が遠くなる程自信がなくなるんだよ
だから助動詞、思いが弱くなってくんだよ

 

そんなニュアンスを話しました

 

いわゆるshall、未来への意思を
過去形にすることで距離を作って
ニュアンスが強かったshallを

 

ニュアンスを弱くするのが
このshouldなんですよ

 

だから「~すべき」みたいに強くないです
だって過去形にして弱くしたんですから

 

shouldは過去形にして
ニュアンスを弱くしたので
「すべき!」ってことはありえないわけですよ

 

そんな強くないんです
「したほうがいいよ」とか
そんな感じのイメージです

 

だからYou should study English harder.
というとこれはどういう文かというと

 

「勉強すべき」じゃなくて
「勉強したほうが良いんじゃないかな?」
っていうぐらいのニュアンスなんですよ

 

だからshouldは
めっちゃ使って大丈夫です
自信持って使っていきましょう

 

すべきっていう時にはなんか
「俺はお前が絶対すべきだ」みたいな
自分の意志が強い気がしますけどね

 

けど、「したほうが良いんじゃないかな?」
良いんじゃないの?って時はなんか

 

「私はそう思うけど
あなたもそう思うよね?」みたいな

 

そんな感じのちょっと
ゆるいですよね言い方が

 

shouldは実はこれだけ
緩かったんです

 

じゃあ次行きましょう

 

「万が一」って時にも使えると

例えば
If he should call me while I am out,
tell him he can come at any time.

 

これは{もし万が一彼が電話してくるような
ことがあれば」です「私が外出中に」

 

「彼に言ってくれ」と
「来て、いつでもいいから」と

 

という風な「もし万が一」って
皆さん使う時って超可能性低いですよね?

 

もし万が一僕がキムタク
みたいにかっこよくなれたらって

 

それはほぼ無理な話で

 

もし万が一って使う時は大体
可能性の低すぎる未来を言っているわけです

 

でもあると思うんですよ、今みたいに
「もし俺がさ、キムタクになれるとしたら」
みたいなこれを真顔で言ったら

 

ちょっと「え?」って引かれますよね
いや本当に思ってんの?みたいな

 

これをshould使うことで
もし万が一って意味になるんで

 

「あぁもし万が一ね」ってなるわけですよ

 

過去形にするというのは
距離を作るんだと

 

 

だからそのニュアンスを弱くして
今度は万が一みたいな意味は
どっから出てくるかというと

 

過去形にして距離を作ることで
不明確、不透明、不正確、不鮮明です

 

可能性を下げると、ニュアンスを弱くする
っていう風なことが可能になるということです

 

でもこの動詞編が始まってから
この過去形のニュアンスが日本人の
思ってる過去形と全然違うし

 

それが本来の過去形のニュアンスが
わかってくるからこそ普段僕がこうやって
教えてることが頭に入ってくるんだってのは

 

なんとなくもうわかってきたと思います

 

この記事を読んで必ずもう
「過去形は過去の事」とか
そんな事言わないでくださいね

 

 

過去形を英語で文法的に
使おうとすると、本当に
過去にあったことというよりは

 

どちらかというと
「距離が長いんだよ
距離が遠くなるんだよ」と

 

だから不鮮明でよく
「覚えてないことなんだよ」と

 

それが助動詞の

wouldとかwillとか
couldとかcanとか
shouldとかshallとか

 

そういう助動詞と一緒に
使う時にはそこに気持ち
話し手の考え方が入るので

 

「心理的な距離感ができるんだよ」と

 

心理的な距離癌ができるからこそ
ちょっと弱くするんだよ、もしくは
尊敬する、謙遜するんだよとか

 

そういう話をしましたが
今回も結局その話です

 

はいじゃあ今回の
記事は以上となります

 

また何回も記事を読んで
しっかり復習してください

 

お疲れさまでした!
また次回の記事でお会いしましょう!

 

それでは~