【Vol 53】期待は裏切られるもの。知っておかないと後悔する be supposed to の使い方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は
期待は裏切られるもの 知っておかないと
後悔する be supposed toの使い方
というテーマでやっていきたいと思います

 

この記事の内容を実践することで
be supposed to ちょっと英語
かじったことがある人は

 

「~することになっている」
とかっていう日本語の訳だけで
覚えちゃってると思うんですけど

 

そうなってくるといわゆる単語の
訳以上でもそれ以下でもない
覚え方をしちゃってる人は

 

must,
have to
should
had better
との違いを説明できますか?

 

違いが説明できないということは
ニュアンスによって使い分けられないので

 

本当に言いたいことが
100%伝わることはないです

 

間違って使わないように今回は
しっかり本当ののbe supposed toの
意味をイメージとともに覚えていきましょう

 

それでは結論からいうと
be supposed toというのは
期待を裏切られた時に使います

 

「~すべきだったのに
なんであんたってやつはこうなんだ!」
っていう時に使います

 

それでは中身を見ていきましょう

 

では分解してみましょうか
be supposed to はちょっと
長いので分解してみるんですけど

 

その前にbe supposedだけ見たら
あ!be動詞+edだから受身形だ!
って思っちゃう人は

 

やっぱりまだ受身形を受身形っていう風に
ただ理解してるだけの人なので

 

これは必ず僕の受身形の動画・記事を
見て受身形ってのは基本的にあまり
使わないようにしてほしいので

 

そこをしっかり
確認しておいていください

 

そして受身形だけにならないように
今回このレッスンで改善していきましょう

 

be supposed to do

 

toの後のdoはもちろん
toの後はdoが来ますよね
to+不定詞なので

 

to eat とか to haveとか
そういうdo動詞が来ますけど

 

このbe supposed to do
これ中を分解してみてみると
beってのは動詞ですよね

 

 

動詞、いわゆる
am is are was were
っていうbe動詞が来ます

 

そしてsupposedってのは
過去分詞

 

過去分詞ってのは形容詞だ
っていう話をしましたけど

 

過去そういうことがあったっていう
その状態です

 

で、to do この to do はtoってのは
未来を表すので未来的にそういうことをする
ということです

 

ってなってくると まあなんとなくは
そういう状態でsupposedしたんだな

 

それがto doしていくんだなって
いうのはわかるんですけど

 

そもそもそのsupposedってのが
わかんない所で全体的にどういう
意味がわからないわけです

 

というわけでちょっと
suppose見ていきましょう

 

ちなみになぜsupoosedじゃなくて
supposeを見ていくかというと

 

supposedがこれは過去分詞という
ことは元は動詞だったんです

 

だからこの動詞のsupposeが
一体何者なのかっていうのを
見ていきたいと思います

 

では、結論です 簡単に
言うとsupposeってのは

 

「期待を裏切るsuppose」って
いう風に認識してもらって構いません

 

supposeの絵はこんな感じです

 

 

語源を見ていけば
わかるんですけど、語源はsub

 

あれ?subってなんかsubway
とかって聞いたことありませんか?

 

subwayってのは地下鉄です
地下鉄ってことは地下にあるわけです
「下に」っていう風なニュアンスの言葉です

 

そしてsupposeのもう一個の方は
pono っていうこういう語源がありまして

 

 

これが変形して
poseになったんですけど

pono っていう時の語源は
置くっていうことです

 

だから「下に位置してる」って
ことです下に位置してるって
ことをsupposeと言います

 

poseっていうのは
ピースサインとかしますよね?

 

写真取る時の「ポーズとって」
あれ、姿勢ですよね

 

だから「下にそういう姿勢を置いてるよ」
っていうのが
supposeの本来の意味です

 

だから、絵としてはこんな感じです

 

 

何かしらの基準の下に
何かしらの姿勢をとってるよ

 

姿勢と言っても
色んな姿勢があります

 

それは立場によっても
変わるかもしれない

 

例えば部下は上司に対しては
ペコペコペコペコ頭を下げたりする
僕はそういうイメージなんです

 

 

上司は上司ででタバコ咥えて調子
乗ってるようなイメージなんですけど

 

そういうことじゃない場合もあると
思うのでこれはあくまで僕のイメージで
なので姿勢ってのはあるわけです

 

これ逆に言うとこれが
正しいか正しくないかは別として

 

逆転してたら変ですよね?

 

部下が上司に向かってタバコを
吸って おい!みたいな感じで

 

それは流石にふさわしい
姿勢ではないので

 

姿勢の話をする時はやっぱり
あって正しい姿勢とあっては
ならない姿勢があると思います

 

ってことは少なくとも上司は
「俺は上司だから部下にこういう
ことを期待させられているんだろうな」とか

 

部下は部下で
「私は上司にこういう風に
期待されているんだろうな」っていう

 

そういう姿勢に沿って人は行動するわけです
何かしらそれに対して期待しているわけです

 

だから想定したりとか、推測したりって
時によくsupposeを使うんですけど

 

まだちょっとここまでは難しいと思うので
もうちょっと詳しく見ていきましょう

 

っていうことはbe supposed to
これは主語「誰が」が入りますね

 

誰かがbe supposed to
するんですけど

 

例えばこれどういうことかというと
結局主語が期待されてるんです

 

そういう状態なんだよ
上司だったら上司っていうのは

 

部下にこういうことが期待
されてるよ
っていう状態のことを
まずbe supposeって言います

 

で、to doはこれは以前やりました
to do の to っていうのは

 

未来志向、未来に向かって
こういうことをやっていくってのを
期待されてるんだなって事です

 

ただ未来は未来でもこれは
現在から未来かもしれないし

 

もしかしたらするとその当時から
未来からかもしれないですよ

 

とりあえず未来に向かって
期待されていると

 

いわゆる、まあ I であったら
私ってのはこういうことを今後
していくってことを期待されてるよ

 

そんな使い方をします

 

まだ難しいかもしれないので
もうちょっと例文見ていきましょう

 

例えば
You are not supposed to smoke here.
って言うと

 

「タバコを吸ってはいけないよ、ここで」
って意味なんですけど

 

これはどういうことかというと直訳すると
「あなたはこういうことを期待されてるよ」

 

でもnotなんで
「期待されてないよ」期待されてないよ
これから未来に向かってスモークすることを

 

タバコ吸うことをここで
「あなたは期待されてないよ
タバコを吸うことをここで」

 

だから
「タバコ吸ってはいけないよ」っていう
意味になります

 

ただ、すごい回りくどいですよね

 

で、これちょっとbe supposed
かじったことある人は気づいている
かもしれないですけど

 

過去形で使うことが殆どです

 

なので「~すべきだった」みたいな
ニュアンスで使うことが多いです

 

supposeっていうのは期待心理
っていう話をしましたけど

 

過去のことでいうと 過去こういう
ことをしておけばよかったなっていう

 

そういうすべきだった
話をしているわけです

 

だからこれ期待を下回ってしまった時
いわゆる期待を裏切られた時に使う
ことが多いということです
ここが一番のポイントです

 

be supposed toのsuppose
っていうのは期待を裏切られた時に使う
表現であるということです

 

例えば
You were not
supposed to here that.っていうと

 

「あなた期待されてなかったよ」
聞くことを、それを聞くべき
じゃなかったよってことです

 

だから私はあなたにそれを
聞いてほしくなかったんだけど
聞かれちゃったんですよ

 

だから期待を裏切られて
しまった訳です

 

思ってもなかったことが
起きちゃったそういう時に使います

 

もう一つ
He was supposed to join this party

 

っていうと
「彼は期待されていたよ
このパーティーに参加することを」

 

ってことは参加するべきだった
って思ってるんですけど

 

参加してくれなかったから
裏切られちゃったんですよ

 

次です、現在形で使う時
現在形で使う時ってのはそもそも
裏切る気満々の時に使います

 

裏切る気満々な時って
どういうときですか?

 

例えば
I was supposed to go back
Japan for a while but I was
not able to make it.

 

っていうと
「私は期待されてたよ日本に帰る
ってことを、ちょっとの間」

 

でも出来なかった
いわゆるは日本に帰るのは
無理だとわかってたんだけど

 

そもそも無理だとわかってた
裏切る気満々だったんだけど
一応言ってみたってことです

 

だからよくこれbutとかと
セットで使うことが多いです

 

なぜかというと裏切る気満々だったから
そもそもこうやって切り返すということが
わかってるんです

 

だからbutを使います
いいですか?

 

次です、今度は
have toとbe supposed toの違い
見ていきましょう

 

今まで「~すべき」って
よくやってきましたけど

 

一番使うのはhave to
だよって話をしました

 

have toってのは単純に
「私はこうするこうするべきだと思うよ」
っていう話をするだけでした

 

別に
「こうするべきだと思ったけど
お前やってないじゃないか」って

 

裏切られたわけではなくて単純に
パッと思ってこれすべきだよって
言ってるときに使う

 

だからよく使うんですけど
be supposed toはニュアンスを
めちゃめちゃ柔らかくいうと

 

「これすべきだよ」
もし過去だったら「すべきだったよ」です

 

「すべきだったのに何であなたは
これをやってないんだ!」っていうような

 

期待を 裏切った様な言い方になる

 

ここまで込み込みの言い方
いわゆるhave to は「すべき」
be supposedも「すべき」なんですけど

 

何がニュアンスが違うかというと
have toはすべきと思っただけで

 

be supposed toを使うときは
「なんでお前は期待裏切ったんだ!」って
いう所まで込み込みの言い方なわけです

 

だから、もし友達とか上司とかが
be supposed to使ったら

 

話の内容がわかんなくてもなんとなく
その上司、その友達は裏切られたんだな
期待に沿ってもらえなかったんだな
っていうのを
理解すればいい話です

 

例えば
You were not supposed to hear that.
というと 「聞かないべきだった」って
訳すんですけど

 

もっと大事なのは聞かないべき
だったんだけど「聞いちゃってる」んです

 

だからそこに対して
裏切りが起こってる訳です

 

期待の裏切り
聞いてほしくなかったけど
期待が裏切られて聞かれちゃった

 

だから聞いてほしくなかったのに
「なんでお前ってやつは
よくも聞いてくれたんだ!」

 

っていう風な言い方まで込みということです

 

次は
He was supposed to join this party.

 

っていうと
「このパーティーに来るべきだったよ彼は」
っていう意味なんですけど

 

言ってることはそれプラス
期待を裏切ったところまでですよ

 

来るべきだった「のに」
なんで彼ってやつはよくも
すっぽかしてきてくれたんだと

 

来なかったんだ!っていう風な
そこまで込み込みの意味になります

 

同じように
I was supposed to go back Japan for
a while but I was not able to make it.

 

って言うと
「日本に帰るはずだったのに、
なんで俺ってやつは
それができなかったんだ」っていう

 

そういう期待を裏切ったような感情まで
込み込みの言い方ということです

 

で、面白い観点でいうと
このwas supposed とか
were supposed

 

これ過去形とここだけ単体で
取り出せればこれ過去形ですよね

 

過去分詞形なんですけど
形一緒なんで過去形です

 

ってことは過去形が
二回もついているんですよ

 

過去形が二回続いてくる
あれ?過去形が二回続くやつって
今までにやりましたね

 

これです

 

 

現在から一個過去に戻してあげて

 

もう一個過去に持っていくのを
大過去って言いますけど

 

これはhad+p.pで表しました

 

ってことは今回もその知識が
生かしてくるわけです

 

 

英語の過去形ってのは本当に
時制的に過去にあったって話を
することもあるんだけども

 

ほとんどの場合はそういうことは
なくて時制を過去にすることで

 

後悔のニュアンスとか謙遜したり
とかそういう違った意味になるんでした

 

今回はその中でもまた過去にする事で
後悔のニュアンスが出てくるんですよ

 

これ前回の記事・動画でもやりましたけど
後悔のニュアンス、なんで後悔してるの?

 

それは期待裏切られ たから
「うぁ~!後悔した…」ってことです

 

例えば
He was supposed to join this party.

 

って言うと来るべきだった
のに、なんで彼はすっぽかしたんだ!
「来ないと分かってたら…!」

 

っていう風に後悔している様な
ニュアンスが入っているわけです

 

だからよく過去形が2回過去形で
使うことが多いということです
いいですか?

 

はい、じゃあ復習に入っていきましょう

 

今回はbe supposed toを分解して

 

 

supposeの意味から調べていきましたけど
いかがでしたでしょうか?

 

 

supposeってのはこれは
期待したものが裏切られた時に

 

使うからこそ
「~すべき」は「~すべき」なんだけども

 

have toとか
shouldとか
mustとか

 

とは全く違った
そこに対して後悔の感情が入ってるような
言い方ということでした

 

このbe supposed toを
「~することになっている」って

 

日本語だけで覚えるのは
いかに危ないことか

 

そしてこの覚え方だったら

 

人が喋ってるときに
期待を裏切られたんだなって
一瞬で思うか思えないかって

 

これリスニングで
めちゃめちゃ役立つので

 

暗記じゃなくて必ず
「あ、期待を裏切られたんだ」
って理解できるように

 

この記事・動画を何回も見直して
この本当の意味での

 

be supposed toのニュアンスを
頭に焼き付けてください

 

いいですか?

 

はい、それでは
今回の記事は以上となります
お疲れさまでした~

 

はい!それではまた
次回の記事でお会いしましょう
それでは~