【vol.8】絶対にやってはダメな、子音の間違った発音方法

今回はは発音の講義8つ目という事で
子音が英語の骨格を作っているってほんと?

 

という事で、今回は子音についてです。
ついにこの知識編は今回で最後になるので
次回からは実際に訓練をしていく段階に
入りますので最後までしっかり知識を
まずはつぎ込んでください。

 

この記事の内容を実践する事で
日本語にはない英語の子音だけが
発生する音というのを理解して

 

何故リスニングが難しいのか
というのをしっかり理解して
もらおうと思います

 

前回の動画でもやりましたけど
母音がとても重要な日本語と
子音だけで発音する事がある英語

 

この辺の違いというのを
もう一度見ていこうと思います

 

結論から言うと
子音=音
母音=声

 

日本語は子音と母音が
ほぼ同時に発音されますが

 

英語というのは子音を
単独で発音してから時間差で
母音が乗るんですね。

 

子音=音
母音=声
という所を見ていくんですけど
英語の子音というのはフレーズ全体の
輪郭を作る大切な音なんです。

 

皆さんは英語の発音がきれいと
思う人の一つの特徴って[s]の音
だったりがはっきり聞こえたりするので

 

「この人の英語がきれいだな」
と思う要素の一つだと思うんですね。

 

こういう子音の[chopstics][s]って
音はなんか声っぽくはないですよね?

 

こうやって声ではないですよね。
・空気が抜けていくような音
・穴が空いていて空気が
 抜けてしまうような音

 

がしていますよね。

 

今「音」って言いましたけれども
なんか声っぽくはないんですよ。

 

例えば
s t d y
[s]の次の[t]

 

これを声と言ってしまうと
難しくなってしまいますね。

 

その次の[d][y]
前回やった半母音ですけど
「い~」から始まるんですね

 

この「い~」の音ですね。
これも声ではないですよね。

 

ただ母音はどうですか?
これは声ですね。

 

英語では子音が音を作っていて
母音の[a~]が合わさって

 

作られているような言語なんですね

 

何が言いたいかというと
[s]とかという音がはっきりと
発音できないと英文全体がぼやけて

 

何を言っているのか
わからなくなってしまう
というのが英語の難しさであり

 

でも理解できちゃうと逆に
意になっていく部分でもあります

 

どうしても日本語というは
母音中心の発音なので子音が
ぶっちゃけ多少聞き取れなくても

 

話はわかるんですけど
それはそうですよね

 

日本語で子音だけで
発音する人いませんからね

 

日本語の「に」だって
「にぃっ」と言いませんよね

日本語の「ほ」も
「ほぉっ」という人は
 いないですよね

「ご」も「ごゔっ」
と言う人はいないですね

 

子音だけで発音する人は
いなくて全部「に・ほ・ん・ご」

 

子音と母音が合わさって
話してると思うんですけど

 

日本語の母音中心の発声感覚
から離れて英語を話す時は

 

子音中心の発音にしていく
必要がありますよという事です。

 

じゃあ母音にもストレス母音
アンストレス母音があったように

 

子音にもストレス子音と
アンストレス子音があるので
ちょっと見ていきましょう。

 

ストレス子音はとは
ストレス母音に絡む子音を
ストレス子音と言います。
例えば[sTudy]は第一音節ですね。

 

音節が一つしかないですけど
この「あいうえお」の「う」が
ありますね。

 

これに絡むのが前の[T]です。
ということは、これが
ストレス子音になります。

 

ストレス母音は[u]ですね。

 

この2つが絡まって
[study]という事になります。

 

結論ストレス母音もストレス子音も
しっかり溜めて長めに発音すれば
良いんですね。

 

[study][d]のところを
長く読めば良いんですね。

 

それだけで英語っぽくなります

 

次のところも
[abRoad]

 

ストレス子音とストレス母音の所を
長く読むだけでも英語っぽくなります。

 

そもそも、英語のストレスを置く所を
ゆっくり長く読みましょうというのを
最初の方にやったと思うんですけど

 

それのもうちょっと細かい話ですね。
ストレスというのはストレス母音と
ストレス子音というのが合わさって

 

こういうようにストレスに
なっている場合もあります

 

そこのポイントとしては
しっかり溜めて長めに
発音しましょうという事ですね。

 

次はアンストレス子音です。
これは簡単で、ストレス母音に
絡まない方の子音ですね。

 

[T][R][C]以外の子音全てですけど
軽く触れる程度に発音するんですよ。

 

強弱をつけてあげれば
良いという事ですね。

 

全部強く長めに読んじゃうのでは
なくてストレス子音の方が強く読んで
アンストレス子音は弱く読んで
[StuDY]
[aBroaD]
[DeciDeD]

軽く触れる軽く触れない
軽く触れる長く読むという
所は分けて読みましょう

 

なんでこんな事を
やっているのかというと

 

カタカナ英語というのと
ネイティブ英語って

 

そもそも違って、カナカナ英語を
喋っちゃう日本人って日本語は
子音と母音がほぼ同時に発音されるので

 

その感覚のまま英語を喋っちゃいます

 

どういうことかというと
日本語というのは口先でぼそぼそ
音節ごとに切って発音される
というのを最初の方にやりましたけど

「こんにちは」
ko n ni chi wa
(子音+母音)
同時に発音

 

同時に発音するのが日本語なんですよ。

 

お気づきじゃないかもしれないですけど
「こんにちは」「こ」
「くぉっ」とか言わないですよね。

「く」と言ったあとに「お」
言わないですよね。
「くぉっおにんにちは」
なんて言わないですよね。

 

合わせて
言っているんですね同時に。

 

その感覚で英語を読んじゃうと
どうなっちゃうのかというと
[Good morning]が
[Good(o)morning(u)]って
なっちゃうんですね。

 

なんの単語に関しても
子音の後に母音を入れちゃうんですよ。

 

これがカタカナ英語を話す人の特徴です

 

なので、英語を話す時は
[d]で終わる単語があるんだったら

 

間違っても[Good(o)]じゃないですよ。
[morning(u)に「う」は入らないんですよ。

 

ここの日本語の話す時の感覚で
英語を話さないように気をつけましょう。

 

逆にネイティブ英語はというと
そうではなくて子音を単独で発音してから
時間差で母音が乗るのが英語の特徴です。

 

これどういう事かというと
子音→母音→子音→とつながるように
発音されると音が滑らかになるんですね。

 

例えばカタカナ英語で寿司と言うと
「スシ」ですね

 

でもネイティブ英語で
寿司と言うと[S-u SH-i]となります。

 

おおよそこんな感じです。

 

[S]の音とか[SHI]の音とか
まずは音を作ってそこに
母音を乗せていく感じです。

 

これを[S-u SH-i]
いっているから外国人が

 

「日本の好きな食べ物はなんですか?」
と聞くと「寿司」と言わずに

 

[oh, ahh S-u SH-i]
言うのはそういう事ですね。

 

こうやって子音を読まずに発音して
音を作ってそこに母音を乗せていく
というのが英語の本来の綺麗な
発音の仕方です

 

さっきの喋った[chopstics] [ch]の音があった上で[o]
来るんですね。

 

明らかに日本語ではない
音がいっぱいありますよね

 

ストレスが乗っている所は
特に時差を起こしていきましょう。

 

例えば
[sTudy]
[abRoad]
[deCided]
[Go]
[Learn]

 

特に[L]の発音なんて
難しいですけど[L]の音を
出しながらその後[e]
乗ってくるんですね。

 

[deCided]
これも[C]の音に[i]が乗ってくるんですよ。

 

[abRoad]
次は[R]の音ですね。

 

まとめに入っていきたいと思います。

 

今回は子音が音を作っていて
そこに母音が時間差で乗っかって
くるのが英語でしょ

 

という話をしてきました

 

ちょっと大げさにこれを読んでいきますので
本当に子音の音があった後に母音が
乗ってきてるなというのを感じてもらいながら
ぜひ聞いてみてください

 

ここの子音の発音をスマートに
母音が乗ってくる時間差の話

 

子音が音を作っていて母音が
そこに乗っかってくるという話を音を聞いて
なんとなく理解できた人は今回はOKです

 

次回のレッスンから
しっかりと今習った事を
ちょっとずつ訓練していきましょう

 

 

 

お疲れさまでした!!
次回の記事でお会いしましょう

ではまた~